国連本部で2月28日に行われた非同盟運動調整委員会の大使級会議で北朝鮮代表が演説し、「米韓合同軍事演習に非同盟運動が関心を払うべき」と主張した。朝鮮中央通信が伝えた。

同通信によれば、北朝鮮代表は「合同軍事演習の侵略的性格と朝鮮の核戦力強化措置の正当性を強調」し、こうした状況がいつ核戦争に発展するかわからないと述べた。

そのうえで、「戦争に反対し、平和を守ることを基本使命とする非同盟運動が朝鮮半島に直面している重大な事態に当然な関心」を払うべきと主張するとともに、自国への全面的な支持と連帯を求めた。