先制点を挙げた奥埜と中村が競り合う。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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[J1リーグ2節]磐田 0-1 仙台/3月4日(土)/ヤマハスタジアム

 アウェーの仙台が終盤に奪った1点を守り切って開幕2連勝を飾った。

【磐田 0-1 仙台 PHOTO】奥埜のゴールで仙台が2連勝!

 磐田のホーム開幕戦となった一戦は、立ち上がりから磐田がペースを掴む。中村俊輔の精度の高いパスを起点にチャンスを掴み、前線のアダイウトン、川又らが再三チャンスを迎えるが決め切れず、前半は0-0で終了。

 後半に入っても、磐田のリズムで始まるが、仙台もカウンターから反撃を開始。一進一退の攻防となる。

 そして74分、先制点を奪ったのはアウェーの仙台だった。FKの流れから石原直樹が粘ってボールをキープし、後方に下げると、待ち構えていた奥埜博亮が狙い済ました右足のシュートを放つ。これが、右ポストの内側に当たり、ゴールに吸い込まれた。仙台が先制に成功する。

 その後も磐田が中村のセットプレーなどから再三ゴールに迫るものの、ゴールをこじ開けることができない。一方、仙台もアグレッシブにカウンターからゴールを狙う白熱した攻防となる。

 結局、仙台が1点をリードしたままタイムアップ。1-0で勝利した仙台が開幕2連勝を飾った。