■軽いドアと太いサイドシルが特徴

新型スイフトの軽めの運転席ドアを開けると、国産コンパクトカーとしては太めのサイドシルが眼に止まり、ドアを開けた瞬間から軽量化と高剛性化をうかがい知ることができますヨ。

インパネは万人向けのオーソドックスなデザインを採用。シルバーの加飾を使って、スポーティ感と機能性を演出しています。

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新開発のフロントシートは、サイドサポートを強化したスポーティなデザイン。コンパクトカーとは思えないほど立派に見えますし、高密度のウレタンを使って運転しやすく疲れにくい座り心地を実現しました。

■リアドアのノブは、欧州で流行のお洒落なデザイン

リアドアは、ドアノブがウィンドウの後部に設置されており、ブラックアウトされて目立たないデザインを採用。3ドアが人気の欧州では、リアドアのノブを隠すデザインが多いそうで、新型スイフトもトレンドにキャッチアップしました。

最初は開けにくい感がありましたが、ドアも軽めなのですぐに慣れると思います。シートは、3人掛けを考慮したフラットな座面を採用。先代に比べ、足元空間も改善しています。

先代では狭すぎると指摘されていた荷室は、容量を25%拡大して改善するとともに、ハッチの開口部も下げて荷物の積み降ろしをしやすくしています。後席格納は、背もたれだけが倒れる6対4可倒式を採用。オプションのラゲッジアンダートレーを装着すれば、床面をフラットにできるようになっています。

(星崎 俊浩)

【関連リンク】

第546弾スイフトのすべて (より深く知りたい方はこちらがオススメ)
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=9379

軽いドアと太いサイドシルは、新型スイフトの軽量化と高剛性の証!(http://clicccar.com/2017/03/04/450963/)