3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のサービスエリアについて紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は駿河湾沼津サービスエリア。

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2017年3月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の高速道路に設置されているサービスエリア(SA)について紹介する記事を掲載した。

記事は、日本のSAの大きな特徴は、地域の特徴を前面に出していることだと紹介。休憩エリアでただ商品を並べて売るだけではなく、建物の外観からしてそれぞれの地域で特徴があり、質の高いサービスと地域の特産が地域経済の発展に寄与していると伝えた。

また、休憩エリアは主に飲食コーナーとお土産コーナーに分かれていると紹介。その地域特産のお土産も値段は決して高くはなく、農家が作った野菜や果物、漬物なども売っていると伝えた。

他にも無料で緑茶や玄米茶、お湯を提供しており、中には無料で足湯ができるところもあり、トイレも非常にきれいなだけではなく、子供用の低い洗面台があることや、バリアフリー化されていることを紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーから「中国のサービスエリアのほとんどが超汚い。特にトイレと飲食コーナー」、「中国のはサービスエリアと呼ぶべきではない。そうでないとサービスという言葉を汚すことになる。トイレかぼったくりエリアと改名すべき」など、中国のサービスエリアがいかにひどいかを強調するコメントが多く寄せられた。

また、「日本人という民族はなんて恐ろしいんだ。清潔で秩序正しすぎる」と驚くコメントがある一方で、「日本人の民度が恐ろしいのではなく、中国人の民度が低すぎるだけ」との指摘もあった。(翻訳・編集/山中)