世界ゴルフ選手権シーズン第2戦、メキシコ選手権2日目のラウンドに臨む松山英樹(2017年3月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】世界ゴルフ選手権(World Golf Championships)シーズン第2戦のメキシコ選手権(2017 Mexico Championship)は3日、メキシコ・メキシコ市(Mexico City)のクラブ・デ・ゴルフ・チャプルテペック(Club De Golf Chapultepec)で2日目が行われ、約2か月ぶりの復帰となったロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)が65のスコアをたたき出し、通算9アンダーで単独首位に立った。

 マキロイが36ホールを終えて首位に立つのは、2014年の第96回全米プロゴルフ選手権(2014 PGA Championship)以来となっている。

 世界ランク1位の奪還を目指すマキロイと2打差の2位タイには、5度のメジャー制覇を誇るフィル・ミケルソン(Phil Mickelson、米国)やロス・フィッシャー(Ross Fisher、イングランド)、ジャスティン・トーマス(Justin Thomas、米国)の3人が並んだ。ミケルソンとフィッシャーはこの日3アンダーでラウンドし、トーマスは5アンダーを記録している。

 マキロイは今大会を制覇し、現在世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)が4位タイかそれ以下の成績に終われば、その座をジョンソンから奪うことができる。しかし、ジョンソンはスコアを5ストローク伸ばし、通算6アンダーで5位タイと優勝圏内に浮上している。

 そのマキロイ、ジョンソンとともにラウンドした松山英樹(Hideki Matsuyama)は、2日連続で1オーバーの72とし、通算2オーバーで46位タイとなっている。
【翻訳編集】AFPBB News