気になる男性と一緒にいると「あれ? これって彼も私のこと好きなの?」と舞い上がってしまうことってありますよね。一喜一憂が楽しいものです。でも、私たち女性からしてみたら、「脈アリ」と思うことでも、男性からしてみればそうでもなかったりするようで……。今日はそんな脈アリっぽいけどそうではない行動を集めてみました。

まめに返事をくれる

メールやLINEの返事をまめに返すというのは、好意をはかる物差しにはならないようです。「きたものを返すだけ」と事務作業のようにこなす人や、「世間体を大事にしたいのでとりあえず返す」という人、そもそもの性格がまめだという人、さまざまいます。彼にメールやLINEをしたらすぐに返ってくるからといって脈アリと見ない方がよいようです。

誕生日などを覚えていてくれる

誕生日を覚えてくれていたり、ちょっとしたプレゼントを用意してくれていたりしても、すぐに脈アリと判断しないほうがよいようです。たとえば、友だちからの紹介だったり、相手と仕事上の付き合いがあったりすると、社交辞令の一環として付き合いを円滑にするためにお祝いをくれるというケースもあるようですよ。社会人って、しがらみが多いんですよね……。

下の名前で呼ぶ

ほかのひとは、苗字に由来したあだ名で呼んでいるにも関わらず、彼だけ下の名前を呼び捨てなんてしてくれたりしたら、キュンキュンしてしまいますよね。でも、ちょっと待ってください。それでも恋愛にGOサインを出すのは少し早い模様。下の名前と同じ名前の知り合いがいたりすると、あだ名よりも下の名前で呼んだりするほうが楽、ということもあるようです。
ちなみに、筆者は、元カノと同じ名前という理由で呼び捨てにされていたことがありました。ええい、まぎらわしい!!

「俺たち好みが似てるね」という

一番やっかいなのは、こういう歯の浮くようなセリフをシラフで言う天然タラシの男性でしょう。気になっている人から「似ている」と言われれば、トキメいてしまってもしかたありません。けれど、本人はなにも考えていなかったりするのです。「ただ、同じものを好きだとわかったから言っただけ」ということも大いにあります。これでもまだアクセルを踏めないなんて、どこまでいったらGOサインが出るのやら。

カラオケでリクエストにこたえてくれる/デュエットしてくれる

サービス精神が旺盛の人であれば、「これを歌って」と言われたらリクエストにこたえてくれたり、一緒にデュエットしてくれたりしますね。女性からしてみれば、その数分は夢のような時間ですし、彼を独り占めできた気持ちがしてしあわせになれるものなのですが、これも脈アリと判断する材料としては力不足のようです。
歌うことが好きだったり、歌を聞いてもらって悦になる人であれば、なんの苦もなくやってのけられるものだったりするのです。でも、これを勘違いするなっていう方が無理なお話ですよね。

飲みかけのジュースをくれる

「これ、やるよ」と飲みかけのジュースをくれる、なんてどこの漫画のヒーローなのよ!っというところなのですが、これも脈アリサインにはなりません。この場合、ただの友だちと思われているというほうが濃厚です。
よほどの潔癖症の人でない限り、学生のころに飲みまわしの免疫があります。間接キスを意識するようなウブではないということですね。なんだか残念な気持ちがしてしまいますね。

酔っぱらって抱きついてくる

ここまでしといて期待するなという方が愚かだと殴りかかりたくなりますが、スキンシップが好きな男性であれば、酔って抱きつくくらいのことは誰でもできるようです。逆に、意識している相手に対しては、絶対にやらないもの。役得だと思うだけにとどまっておくほうが、身のためのようですよ。

いかがでしたでしょうか?
一見、脈アリだと思うことでも、彼にとっては「みんなにしていることだし、普通」ということは山ほどあります。やってもらったことがうれしいという気持ちが先行してしまって、ついつい見えなくなってしまうのですが、いちばん大事なのは、彼がどんな気持ちでいるかということです。盲目になってしまうことをグッとこらえて、彼の真意をしっかりと見極めていきたいものです。
それにしても、こんなことされたら引っかかってしまうに決まっていますよね。男ってほんとにズルい!!