子どものころにおじいちゃんやおばあちゃんが「年をとると涙もろくなるなあ」と言っていたけれど、実際自分がアラサーになってみるとふとしたことで涙がでたりしてしまうことってありますよね。「疲れているのかな」と思ったりもしちゃいますが、今日はそんな涙もろさあるあるを集めてみました。

映画のCMに泣いたとき

映画を見に行ったときに、本編に入る前の段階で、じきに公開する映画のCMをみて感動して泣いてしまったりして。CMというのは、あの短い数秒のなかに映画1本分の刺激を凝縮させているわけですから、インパクトとしては大きいもの。わかっていても、毎度「してやられた」と思ってしまいます。

オーケストラやライブで生の音を聞いたとき

大きなホールやイベント会場で鼓膜が破れんばかりの大きな音を一身に浴びたときに、その衝撃で涙が流れてしまったことはありませんか? 生の音の迫力を目の当たりにすると、そのすさまじさに感動してしまいますね。

ストーリー仕立ての音楽PVにひきこまれたとき

カラオケに行ったり、ネット動画を見ているときに眺めるストーリー仕立てのPVってなぜかガン見してしまいますよね。構えていないときに一気に心をつかまれてしまうと、いつも以上に感情移入をしてしまい、気付いたら大号泣なんていうことも。歌っている友だちもびっくりです。

親の声をきいたとき

親元を離れて生活をはじめると、親のありがたみがよくわかるもの。かくいう筆者も、親の声をきくと泣いてしまうので、あえて電話をさけていた時期がありました。

夕日をみたとき

電車の車窓に流れる夕日の景色、家への帰り道で差し込むオレンジの光、ひとりで眺める夕日にそまる高層ビル群、なぜか夕日を見るとさみしい気持ちになったり、切ない気持ちになったりしますね。

子ども向けのアニメ映画を見たとき

アラサーになってくると、自分の子や、親せきの子どもにつきあって子ども向けのアニメをみたりする機会も出てきますね。子どものときには気づかなかった主人公の心の変化や、まわりの大人たちのやさしさに感動していつのまにか泣いてしまっていた、なんてことも。筆者はクレヨンしんちゃんのヒロシにいつも泣かされております。

不意打ちで人にやさしくされたとき

仕事で根詰めているときに、ふと上司や同僚から差し入れをもらったり、励ましてもらったりすると、緊張の糸がほどけて涙腺が弱くなってしまったりしますね。人にやさしくされると、疲れた心がほっこりと癒されるものです。それも、普段がんばっているからこそ。一生懸命いきてないと、その涙はありえないのですよ。

いかがでしたでしょうか?
涙がでるというのは、生理現象ですし、説明がつかないこともあるとは思います。もちろん、ストレスや疲れが原因のものもあると思うので、「ちょっと感情の振れ幅がおおきいな」と思ったときは、ゆっくりと休みをとるということも大事だと思います。
ただ、それだけで終わってはもったいないですよ。涙を流すというのは、心が打ちふるえたサインです。約30年生きてきたなかで、豊になってきた心からのサイン、ちいさなものでも見逃さないようにしたいものですよね。
あなたが最近涙したことはなんですか? 忙しい毎日のなか見落としがちですが、ぜひ、自分の心の震えに耳をすませてみてあげてくださいませ。