超富裕層向けの空の旅、50名限定「究極の女子会」の中身

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独身最後の夜を、女性だけで過ごしたい大金持ちの女性のために、”究極の女子会”とも呼べるツアーが企画されている。プライベートジェットに乗って20日間で世界20都市を巡るツアーを企画したのはDreamMakerと名乗るトラベル・ブティック企業。

Passport to 50と名付けられたこのツアーは定員50名で代金は1380万ドル(約15億6000万円)。一人あたりの料金は27万6000ドル(約3100万円)ということになる。

DreamMaker創業者のグレゴリー・パトリックは「このツアーは個人もしくは家族の資産額が8億5000万ドル以上の超富裕層向けに企画した」という。

現在は8月のツアーの参加者を募集中で、タイのコサムイ島を皮切りに、アジア地域ではカンボジアのシェムリアップやカトマンズ、インドのアグラ等を回り、欧州ではカンヌやロンドン等の各都市をめぐるというルート。

また、中国の富裕層向けには「フライト・オブ・ザ・ドラゴンズ」という特別版も用意され、中国人の好みにカスタマイズしたツアー用意。21都市を21日間で回るツアーが約1450万ドル(約16億5000万円)で販売されている。

このプランにはラスベガスの豪華ホテルでのディナーや、カンヌで受賞経験のある映画監督がホストを務める映画のプライベート上映会、イタリアのフィレンツェで開催するプライベートファッションショーやスタイリスト付きの写真撮影セッション等が含まれる。

ジェットの機内には完全フルフラットのベッドが用意され、プライベートシェフも同行。レイキやアーユルベーダの要素を取り入れたリラクゼーションプログラムも用意されている。

主催者によると機内サービスは完全マンツーマン体制で運営し、50人のゲストを50人のスタッフが搭乗してもてなすという。ツアーに用いられるのはBoeing 767をプライベート仕様に改造した飛行機だ。

また、これだけでは物足りない大金持の花嫁のために追加料金50万ドルで、機内で世界トップクラスのプレイヤーを招いたポーカー大会や、ヨガセッション、ファッションショーや一流ソムリエによるサービスが楽しめるプランも用意されている。