マクラーレン・ホンダが、3月24日にオーストラリアで開幕するF1参戦に先立ち、新型マシン「MCL32」をイメージ動画と共に公開しました。

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このMCL32に搭載されたホンダ製の新型パワーユニット「RA617H」は、新たなコンセプトのもと、低重心化と軽量化を図り、さらなる出力向上を果たしています。

2017年シーズンから適用された新規定に合わせ、リヤウイングを大幅に低くするなど、ロー&ワイドなプロポーションを採用。オレンジとブラックを基調とした新たなカラーリングによるアグレッシブなデザインが目を引きます。

本田技研のF1プロジェクト総責任者 長谷川主席研究員によると、過去2シーズンで得た経験を基に、全ての主要コンポーネントを見直したそうで、低重心化と軽量化、1.6L V6エンジンのパワーアップを実現したそうです。

レギュレーション変更に伴い刷新されたシャシーとのマッチングを図るため、オフシーズンを通してマクラーレンと一体になって開発するなど、3年目に入る同社とのパートナーシップも日々強固なものになっている模様。

目前に迫ったF1オーストラリア戦に、新たなマシンで挑むマクラーレン・ホンダに大きな注目が集まります。

Avanti Yasunori・画像:McLaren-Honda)

【関連リンク】

マクラーレン・ホンダ
http://www.mclaren.com/formula1/

F1開幕目前!マクラーレン・ホンダがニューマシンで挑む(http://clicccar.com/2017/03/04/450998/)