仕事の忙しい彼を手料理で癒してあげたい。そんなふうに考える優しい女性は多いと思います。ところが、彼女の手料理に不満を持っている男性も多いようなのです。
せっかく張り切って作ったのにあまり食べてくれない、味付けに文句を言われる……など、料理を通じてうまくコミュニケーションがとれていない場合、彼のなかでは不満が溜まっている可能性が高いでしょう。

ヘタなのにオリジナル料理に走る

男性からの不満としてもっとも多いのが、「料理がヘタなのにレシピ通りに作らない」というもの。レシピを無視して勝手に作って味見をしない……という女性は案外多いのだとか。

味付けが濃いor薄すぎる

味付けが濃い、あるいは薄すぎるとツラいという意見は多いです。大人になっても小さい頃から慣れ親しんだ実家の味付けを引きずる人が多いので、実家の味付けの好みがどうだったかを先に探っておくと「おいしい!」と言われる味付けに仕上げられるでしょう。

健康志向すぎる

お腹が出てきた彼を気にして「揚げ物禁止」「ご飯は玄米」など極端にヘルシー志向に偏った料理を作る方向に走ってしまう彼女も不評です。玄米が好きな男性は少なく、お米は白米にしてほしい……という人も多いもの。そんな人に無理やり玄米や雑穀米を食べさせても食事の時間が楽しくなってしまいます。
好みに合わないご飯をストレスを感じながら食べても雰囲気も悪くなってしまうでしょう。彼の嗜好を完全に無視した料理ばかり出すのはNGです。

色合いのセンスが偏っている

男性からの不満の声として多いのが「食卓が茶色ばっかり」というもの。いくら健康によくても、玄米、お味噌汁、煮物……といったメニューでは食卓が茶色一色になってしまい映えません。食事は目でも楽しむものなので、見た目が茶色尽くしだと食欲も湧きにくいです。あまり茶系ばかりになったり、緑ばっかりになったりしてしまわないように要注意ですが、彼にダイエットしてもらいたい場合は逆によいかもしれませんね。

彼のために健康的な料理を作ってあげたい、という気持ちはとても立派です。ただ、男性は「慣れないもの」「健康的すぎて味気ないようなもの」などが苦手なので、定番すぎてつまらないかも!? と思うくらいの料理を出しておいたほうが喜ばれたりします。
一緒に定食屋さんなどに行ってみて、彼が手料理よりもおいしそうに食べていたとしたら、たまにはちょっとジャンクなものを作ってあげたほうが喜ばれるかもしれませんね。彼の好みを見抜いて、胃袋をしっかり掴みましょう。