「人生お金だけじゃない」と言うけれど、いざというときにお金がないのは不安なもの。でも「貯金が苦手」「あったらあっただけ使ってしまうタイプ」という人は多いのでは?

そんな貯金ベタさんのための「お金を貯めるためのヒント」をコスモポリタン イギリス版から。ちょっとしたコツを実践するだけで、今まで消えていったお金が少しずつでも貯まっていくかも? 簡単なことばかりなので、ぜひ参考にしてみて。

1.使っていないメンバーシップを解約する

フィットネスクラブの会員になっているものの、もう数カ月ご無沙汰…とか、動画配信サービスに加入しているのに忙しくて全然見る時間がない!など、毎月お金が掛かっているけどまったく使用していないメンバーシップがあるのなら、これを機に解約してみては? 「運動はしなきゃと思ってる」「見たい映画が出てくるかも」と思うかもしれないけど、ビジターとしてジムに行ったり、映画も1作品ごとに視聴料を払うこともできるはず。毎月定額会員料を払うより、年間で考えれば結果そのほうが安上がりってことも。

2.セールを賢く利用する

…とはいえ、日々生活しているのだからどうしても必要なものは買わないわけにはいかないはず。日ごろから各お店のセール情報をこまめにチェックし、"賢く安く"を心掛けてみて。歯磨き粉やトイレットペーパーなど、ストックできるものは安いときにまとめ買いしておくとよいかも。

3.クレジットカードやお財布ケータイの使用を控える

クレジットカードや電子マネーは便利だけど、お金を支払っている実感がなく、スイスイ支払いできるので使いすぎてしまうことも。例えば「コンビニで数百円のものをお財布ケータイで買うぐらい大したことない」と思っても、チリも積もれば山となる! 月末に「こんなに使った!?」と驚くような請求が来ても後の祭り。なるべく現金で支払うことを心掛けて。

4.朝食は自宅で、ランチはお弁当を持参

お腹が空いているとついつい買い食いしてしまうもの。それが毎日のこととなれば、毎月バカにできない金額を、小腹を満たすために投じていることに。買い食いを防ぐコツは、まず朝食を自宅でしっかり取ることから。そうすればランチまでの"買い食い癖"がなくなるはず。そしてランチはできるだけお弁当を持参するよう心掛けて。そのほうがお財布だけでなく体にも優しいので一挙両得!

5.不要なものはオンラインやフリマで販売

家にある新品同様の不用品は思い切ってネットやフリマで販売してみては? 商品の選定や写真撮影、フリマの場合は出店の申し込みなど、不用品をキャッシュに変えるまでには何かと手間がかかるので面倒ではあるけれど、不用品を一掃することでお金だけでなく部屋のスペースも確保できるのだから、試してみる価値はあるはず。

6.自分の"買い物傾向"を分析する

「通勤中、毎日スマホでファッションサイトをチェックしている」「ちょっと割高だけど、駅中の高級スーパーで食品を買ってしまう」など、ショッピングにまつわる自分の行動傾向を1度じっくり観察&分析してみて。見逃していた無駄遣いの原因が分かるかも。"ポチッと"しがちなアプリを削除してみたり、「このお高いショップで買うのはこの商品だけ」と決めたり。小さな努力を積み重ねれば意外に倹約できそう。

7.公共料金を見直す

ガス、電気、水道、電話、ネットなど、公共料金の契約内容と使用明細を今一度じっくり見直してみて。同じサービス内容でもっと安い契約がないか? とびぬけて請求が高かった月の理由は何なのか? などを見直すことで、毎月必ずかかる公共料金がずっと抑えられる可能性も。

8.禁酒/節酒月間を設ける

お酒に毎月どれぐらい掛けているか計算したことってある? 人によっては意外とバカにならない金額の場合も。毎月アルコールに掛けるお金の上限を設定したり、思い切って「今月は休肝月間」と決意したりすると、「体の調子がよくなる」という節約以外の効果も期待できるかも!?

9.オンラインに登録済みのクレジットカード情報を削除する

頻繁に利用するオンライン上のショッピングサイトやアプリにカード情報を登録している人は多いはず。でも「便利にサクッと買い物できる」=「あなたをショッピングへ誘う甘い誘惑」だと自覚すること。これまで登録したカード情報を思い切って全部削除してみると、あら不思議! 「一からカード情報を入れるの面倒」と思うだけで「今日は買わなくていいや」と購入を先延ばし、そのうち購買意欲がなくなることも。

10.持ち歩く現金の上限を決める

本気で貯金したいと思うなら、カードやお財布ケータイの使用を控えるだけでなく、持ち歩く現金そのものの額を決めるのも効果的。「3,000円以上は持ち歩かない」と決めれば、それより高額なものはすぐに買えないだけでなく、限りある現金をいかに有効活用するかを考えるようになるはず。そのうち「今日ご飯食べに行かない?」と誘われても、「お茶するぐらいしか時間がないの」とサクッとかわせるように。やりくりする方法をゲーム感覚で楽しめるようになったら、あなたも立派な倹約家!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: 宮田華子

COSMOPOLITAN UK