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Molexの日本法人である日本モレックスは、同社の次世代相互接続システム「HSAutoLink」に対応する表面実装型「ライトアングルSMTヘッダー」を発表した。

HSAutoLinkは、高速データ転送技術を活用し、コネクテッド・カー分野の車両間通信、インフォテインメント、テレマティックスといった用途においてデータ帯域幅の増大に対応する相互接続システム。また、ライトアングルSMTヘッダーは、業界標準のUSCAR-30インタフェースを採用し、自動車や商用車両向けUSB 2.0、LVDS、車載Ethernet技術BroadR-Reachにおける電気およびEMI(電磁干渉)シールドといった要件に準拠しており、サイド・リブを備えたハウジングによって、表面実装加工の際にPCBを安定化するほか、高耐熱性の樹脂製ハウジングによって、鉛フリーはんだリフロー時にも機構内部を保護することを可能とする。

また、リジッド・トレイおよびテープ&リールなどのパッケージ・オプションが利用可能なほか、複数の色分けキーイング・オプションも利用することが可能だという。