京急川崎駅に掲出されている「災害時の緊急避難場所」の案内図。左が変更前で、右が変更後のものとなる(画像はプレスリリースより)

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 京浜急行電鉄(京急)は、災害時の緊急避難場所の案内図の4か国語(日・英・中・韓)表記への変更を、4日から11日にかけて京急線全72駅(泉岳寺駅を除く)において実施することを発表した。

 この災害時の緊急避難場所の案内図に関する取り組みは、同社が2011年10月より行ってきており、「大規模火災」「強い地震」「大津波警報の発令」といった災害の種類ごとに避難場所・避難経路をまとめたり、案内図の掲出場所の海抜表示を行うなど、その都度変更が加えられてきた。

 今回の4か国語表記への変更は、近年増加する訪日外国人を対象としており、災害時の迅速な避難誘導を目的としている。

 また、地図に関してはこれまで上部を北方向に統一して掲出していたものを、駅ごとに利用客の目線に合わせたものに変更するとのこと。

 掲出場所となるのは、各駅の全改札口付近になるという。

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