マイケル・ジャクソンのネバーランド、名を変えて再度売りに出される

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 米カリフォルニア州サンタバーバラ近郊にある故マイケル・ジャクソンの旧自宅、“ネバーランド・ランチ”が、“シカモア・バレー・ランチ”に名を変え、6,700万ドル(約76億円)で再び売りに出された。2,700エーカー(約11平方キロメートル、東京都千代田区とほぼ同じ面積)を誇るこの物件は去年1億ドル(約114億円)で市場に出されていたので、かなり値を下げたことになる。

 目録には12,000平方フィート(約1115平方メートル)の邸宅や3,700平方フィート(344平方メートル)のプール・ハウスの他、ダンス・スタジオと50席の映画館がある別館も含まれている。映画館にはプライベートな観賞バルコニーが設けられており、“跳ね上げ扉付きのステージ”があるそうだ。他にも”ディズニー的な”列車の駅、消防署、納屋などが敷地内にある。不動産会社の担当者によると、この土地はワイン用の高級ぶどうが良く育つそうだ。

 マイケルは、生前2,250万ドル(約26億円)でネバーランドを売却し、2009年に亡くなった。