故障者/神戸=レアンドロ、田中英 新潟=伊藤
出場停止/神戸=なし 新潟=矢野、R・フランク

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J1リーグ 第2節
ヴィッセル神戸-アルビレックス新潟
3月4日(土)/16:00/ノエビアスタジアム神戸
 
ヴィッセル神戸
今季成績(1節終了時):4位 勝点3 1勝0分0敗 1得点・0失点
 
【最新チーム事情】
●清水戦で左膝を負傷したレアンドロが長期離脱。
●元ドイツ代表FWポドルスキの獲得を発表。
●2トップは、田中順、大槻の新戦力コンビが濃厚。
 
【担当記者の視点】
 開幕白星スタートを切り、ポドルスキ加入というビッグニュースも舞い込んだが、エースのレアンドロが左膝の靭帯を損傷し長期離脱。得点源を失ったダメージはあまりに大きいが、前節の清水戦でも示した組織力を武器にホーム戦勝利を掴みに行く。

 注目は前線の出来だろう。今節で2トップを形成するであろう田中順、大槻が、果たしてどこまでのパフォーマンスを見せてくれるか。レアンドロが離脱した穴を埋めるのは簡単ではないが、彼らの奮起に期待したい。

 また、今季はセットプレーも十分脅威になるだけに、渡部、岩波らの高さを上手く生かして、得点機を創出できるかも注目だ。
J1リーグ 第2節
ヴィッセル神戸 - アルビレックス新潟
3月4日(土)/16:00/ノエビアスタジアム神戸
 
アルビレックス新潟
今季成績(1節終了時):7位 勝点1 0勝1分0敗 1得点・1失点

【最新チーム事情】
●開幕戦は4連敗中だったアウェー広島戦で先制されながらも田中達也のゴールで追いつき、勝点1を得た。
●5年ぶりの新潟復帰となった矢野。広島戦で攻守にパワフルなプレーを見せていたが、二度の警告で退場。今節は出場停止に。
●右サイドバックに入るのは、清水への期限付き移籍から復帰した川口か。起点になりつつ、スピードを生かした突破に期待が懸かる。

【担当記者の視点】
 三浦文丈監督の初陣となった開幕戦は、広島相手に強固な守備ブロックで対抗。システムの噛み合わせ的にギャップが生じるが、今季キャプテンを務める大野、新加入のベテランCB富澤を中心に、スライド、陣形のコンパクトさが保たれ、安定した戦いを繰り広げた。

 注意していたセットプレーで先制点を奪われたが、ダメージを引きずることなく新FWホニのクロスから途中出場の田中が決めて、勝点1を得た。オーガナイズした際の強固さは、神戸戦はもちろん、今シーズンの戦いの基盤となりそうだ。

 また広島戦では、右サイドバックの矢野が退場となり、今節は出場停止。代わって起用されるのは、レンタル復帰となった川口となりそうだが、持ち前のスピードを生かした突破力に注目が集まる。