2013年来日時のルーカス・ポドルスキ【写真:Getty Images】

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 J1のヴィッセル神戸に加入することが決定した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、かつて来日した際に“侍“に扮したこともあった。一部のドイツメディアは当時の写真とともに今回の日本移籍を報じている。

 現在トルコのガラタサライでプレーするポドルスキは、神戸への移籍決定が2日に両クラブより発表された。ドイツ代表として歴代3位のキャップ数とゴール数を記録している31歳のストライカーは、近年のJリーグではトップレベルの大物外国人選手となる。

 そのポドルスキは2013年に、当時在籍していたアーセナルのプレシーズンツアーのため来日。名古屋グランパス、浦和レッズとの親善試合に出場し、浦和戦では先制ゴールを記録して2-1の勝利に貢献した。

 試合日程の合間に開催されたファンミーティングでは、チームメートらとともに異国の伝統文化を体験する一幕もあった。ポドルスキは同じドイツ代表のDFペア・メルテザッカーとともに武士の姿に扮し、集まったファンを楽しませていた。他の選手たちは寿司職人体験なども行っていた。

 その来日の半年後にアーセナルを離れたポドルスキは、インテルとガラタサライでのプレーを経て、“サムライの国“で選手としてプレーすることになる。今度は扮装ではなくプレーで日本のファンを楽しませてくれそうだ。

text by 編集部