中国広東省深セン市の交差点にこのほど、歩行者の信号無視を防止するための「神器」が登場した。

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2017年3月1日、深セン新聞網によると、中国広東省深セン市の交差点にこのほど、歩行者の信号無視を防止するための「神器」が登場した。

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中国では年間に起きる交通死亡事故のうち、歩行者や自転車などの信号無視によるものが53%を占めている。そのような中で同市の小学校近くに設置されたのが信号の切り替わりに合わせて開閉する自動ゲートだ。音声機能やモニタリングシステムなどを備えており、赤信号に変わる直前には「ゲートが閉まります」との案内が流れる。さらに、信号無視をした人がいた場合には「ルール違反です。交通安全に注意して下さい」。無理やりゲートを突破するなどの違法行為に対してはこれを記録した上、設置してあるスクリーンに映し出すという。(翻訳・編集/野谷)