川崎野菜って知ってた?川崎の“いいレストラン”21店でお得な限定コースが

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 にぎやかな居酒屋やカジュアルなバルで盛り上がるのもいいけど、たまにはお洒落なレストランでゆったり美食を楽しみたいもの。でも、格調高いフレンチや和食は、予算的になかなか足が向かない…という人のために、お得な「ジャパン・レストラン・ウィーク」が日本各地で定期的に開催されているのをご存じでしょうか?

◆贅沢ディナーが3000円、5000円で楽しめる

 この3月に行われるのは「かわさきレストラン・ウィーク」。ぐるなびが2010年より手がける「ジャパン・レストラン・ウィーク」の川崎市内限定版で、3回目を迎える今回は3月6日(月)〜20日(月)の15日間、21店舗で開催されます。

 普段はちょっと敷居の高い和洋中のプレミアムなレストランをリーズナブルな定額料金で利用できる「食」のイベントで、気になる価格は、ランチが1500円か3000円、ディナーは3000円か5000円に設定されていて明朗会計。しかも、どのお店も“お値段以上”の内容で、利用者からの評判も上々なんだとか。

 イベント期間は川崎産の野菜「かわさきそだち」をふんだんに使用したスペシャルメニューも用意されているということで、開催に先駆けて行われたメディア向け試食会に参加してきました!

◆川崎の野菜「かわさきそだち」って知ってた?

 会場となったのは、参加店のひとつでもある川崎市高津区のフランス料理店「フランセーズ ラ・ポルテ」。当日は、川崎市の福田紀彦市長や「かわさきそだち」の生産者・小泉農園の小泉博司さん、シェフの片岡竜也さんほか、リオデジャネイロ・パラリンピックに出場した川崎市にゆかりのあるパラリンピアンの瀬賀亜希子選手(射撃)、成田真由美選手(水泳)、山口貴久選手(ウィルチェアーラグビー)らがゲストで登場。実際にイベントで提供されるコース内容の一部が振る舞われました。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=669000

◆非日常空間で食の感動を

 料理に使用している「かわさきそだち」の野菜について、「メインにも副菜にもなる、何にでも色変わりする野菜の面白さや、川崎の野菜のレベルの高さを楽しんでほしい」と、片岡シェフ。

 地産地消のメリットは、作り手の顔が見える安全感と品質への信用、そしてなんといっても畑からすぐ届く鮮度の良さ。片岡シェフ自ら生産者の畑に出向くこともあるそう。

 また、「かわさきそだち」の特徴について、「川崎は特定の野菜の産地というわけではない。だから、いちごのノウハウを持っている人がトマトを作れるとか、キャベツの技術をキュウリに代用したりとか、それが川崎農家の仕事ぶり。その時期で旬のおいしい野菜を作っているのが、川崎野菜の特徴なんじゃないかな」と、小泉さん。

 福田市長は、「日常食が和食ベースの妻にとって、ちょっと特別な日は非日常空間で普段家では造らないようなスペシャルなものが食べたいもの。例えば今日の大根をピューレにした料理とか、そういう感動を求める。こうした日常と異なる素敵な空間で食事を楽しむ時間があると、明日からちょっと頑張れたり、子どもに優しくできたりしますよね」という奥様目線のコメントもありました。

 パラリンピアンの皆さんからは、

「お箸が使えないのでフォークを出してもらっている。優しいお店だと、言わなくてもフォークを出してくださるお店も多い」(山口選手)

「ステーキを頼んだときに、手が悪いのに気が付いて切って出してくださった。そのお店のことはずっと覚えてます」(瀬賀選手)

「入口が狭くて段差のあるお店に行ったときに、車椅子を持ち上げてくれたり、料理をおすすめしてくれたり、とても感じよく迎えてくださった。バリアフリーならいいわけじゃなくて、店員さんのもてなす姿勢や気持ちがよかった」(成田さん)

 といった外食先での体験談も語られ、外食の魅力や楽しさについて意見が交わされました。

 ちょっといいお店やちょっと特別な食事を、手頃に楽しめるかわさきレストラン・ウィーク。美味しいお店を新規開拓したり、川崎野菜を食べてみるうえでも、いいきっかけになりそうですね。

<TEXT/女子SPA!編集部>