3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、世界で最も評判の良い企業トップ10について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年3月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、世界で最も評判の良い企業トップ10について紹介する記事を掲載した。

記事は、企業の評判に関するリサーチ大手のReputation Instituteによる最新の調査結果を紹介。トップ10には欧米企業が多かったが、日本から2社ランクインした。

順位は、1位がロレックスで、2位以下は順にLEGO、ディズニー、キヤノン、グーグル、BOSCH、ソニー、インテル、ロールスロイス、アディダスだった。

記事は、日本からは4位にキヤノン、7位にソニーと2社がトップ10入りしたものの、中国からは1社もランク入りしなかったと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからは、「中国は粉ミルクにすら毒を入れるんだ。良い評判なんてわが国とは何の関係もない」「中国人には信仰すらないからな。企業の誠実さなんて皆無であることは言うまでもない」など、中国企業に評判の良さを期待することはできないとのコメントが多く寄せられた。

また、「中国の模倣品や粗悪品では誰にも負けない」「企業は人と同じ。家の中で名声が良くなければ外に出ても歓迎されない」「人は信なくば立たず、国は信なくば滅びる」など、良い評判が得られないことを危惧するようなコメントもあった。(翻訳・編集/山中)