フィリップ・K・ディック 写真:Writer Pictures/アフロ

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 SF作家フィリップ・K・ディックの短編を原作にしたテレビドラマ「Philip K. Dick’s Electric Dreams」を、米Amazonが獲得したとDeadlineが報じた。

 同ドラマは、ディックの短編を原作としたSFアンソロジーシリーズで、「トワイライト・ゾーン」のように各話で異なる物語が描かれることになる。制作総指揮はロナルド・D・ムーア、マイケル・ディナー、ベテラン俳優のブライアン・クランストン。クランストンは、出演も予定している。

 「ブレイキング・バッド」「THE BLACKLIST/ブラックリスト」などを手がけるソニー・ピクチャーズ・テレビジョンが制作を担い、10話が作られることになる。同ドラマは、米AMCと英Channel 4で放送予定だったが、AMCが辞退。その後、ディック原作の人気ドラマ「高い城の男」を配信する米Amazonがアメリカの放映権を獲得することになった。

 なお、「高い城の男」はシーズン2まで配信されており、シーズン3の制作が発表されている。