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 士郎正宗氏によるSF漫画「攻殻機動隊」を、スカーレット・ヨハンソン主演でハリウッド実写化した「ゴースト・イン・ザ・シェル」の日本オリジナルポスターが、このほど完成した。最強の捜査官・少佐(ヨハンソン)率いる捜査組織・公安9課のメンバーがずらりと顔をそろえている。

 押井守監督によるアニメ版「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」も世界的評価を受けている人気シリーズを、「スノーホワイト」のルパート・サンダース監督が実写映画化。脳とわずかな記憶を残して全身が機械化された少佐が、サイバーテロ事件を捜査するなかで、自身の驚くべき過去を知る。

 ポスターでは、光学迷彩スーツをまとった少佐を先頭に、少佐の上司・荒巻(ビートたけし)、少佐の右腕バトー(ピルウ・アスベック)、サイトー(泉原豊)といったメンバー総勢8人が集結。それぞれに銃を構え、シリアスな表情を浮かべている。本国のパラマウント・ピクチャーズから、本ビジュアルの使用許可が下りたのは日本のみ。「ゴースト・イン・ザ・シェル」の原点である日本のオリジナルポスターは、今後大きな話題を集めると予想される。なお、サンダース監督とヨハンソン、アスベック、オリジナルキャラクターのオウレイ博士を演じるジュリエット・ビノシュの来日が3月16日に予定されている。

 「ゴースト・イン・ザ・シェル」は、マーベル・スタジオの設立者アビ・アラッドが製作、アニメ版の製作会社プロダクションIGの石川光久代表が製作総指揮に名を連ねる。マイケル・ピット、桃井かおり、福島リラも出演する。4月7日から全国公開。