米バージニア州のラングレー空軍基地で、大統領専用機エアフォース・ワンに向かって歩きつつ敬礼するドナルド・トランプ米大統領(2017年3月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、ジェフ・セッションズ(Jeff Sessions)司法長官ら側近がロシアと接触していた問題で、野党・民主党が行っているのは「完全に魔女狩りだ」と非難した。

 セッションズ長官は、1月に行われた上院による指名承認公聴会の際、選挙中にロシア当局者と面会した事実はないと明言していたが、セルゲイ・キスリャク(Sergey Kislyak)駐米ロシア大使と2度面会していた事実が明らかになった。

 これについてトランプ氏は、「ジェフ・セッションズは正直な男だ」と強調する声明を発表。「彼は(指名承認公聴会で)もっと正確に証言することもできた。しかし、意図的ではなかったのは明らかだ」と擁護し、民主党は「現実を把握する能力を失っている」「完全に魔女狩りだ!」と非難した。
【翻訳編集】AFPBB News