【詳細】他の写真はこちら

そういえばこの画面の縦横比、珍しいですね。

スマートフォンの画面といえば、かつては3:2、今は16:9と、あまり極端な縦横比になることは稀でした。しかしLGが新たに発表したスマートフォン『LG G6』は画面の縦横比が18:9と、なんと横幅が縦の半分。なんとも見慣れない比率になっています。これにはちゃんとした理由があって、画面の縦サイズに対して横幅がせまくなったことで片手で持ちやすく、横持ちした際にはワイド画面になるためゲームや動画への没入感もアップするとのこと。LGではこの『LG G6』のリリースにあわせ、18:9表示のゲームも同時に提供開始する予定です。



LGのラインアップでは最も性能の高いハイエンドクラスに位置する『LG G6』。特徴的なディスプレイの縦横比に目を奪われがちですが、質感の高い金属製筐体、デュアルカメラを搭載しながらも出っ張りのない背面デザイン、さらにDloby VisionやHDR 10に対応し、スマートフォンでHDRコンテンツが楽しめるといった高スペックを持っています。また表裏を意識する必要のない「USB-C」コネクタを本体下に搭載。

広角撮影を可能にしたデュアルカメラ





搭載された1300万画素のデュアルカメラでは、左右125度のワイドアングル撮影が可能。もう集合写真で「もうちょっと中心によって〜」とお願いする必要はありません。さらに、静止画撮影や動画撮影でのズーム操作も可能。またフロントカメラも左右100度のワイドアングルカメラとなっています。

さらに、本体はIP68の防水/防塵に対応。これは水深1.5mに30分間沈めても浸水しないという、極めて高い水準の防水性能です。また本体も衝撃に強い構造となっています。バッテリー容量は3,300mAhで、高速充電技術の「Quick Charge 3.0」にも対応です。

普段使いの気持ちよさを重視した『LG G6』





『LG G6』はアストロブラック、アイスプラチナ、ミスティックホワイトの3色がラインナップ。価格や発売時期は発表されていませんが、はたして日本へと投入されることはあるのでしょうか? 個人的にはLGの奇をてらわずソツのないスマートフォン設計が好きなので、ぜひ日本でも見てみたいものです。

文/塚本直樹

関連サイト



『LG G6』製品ページ

関連記事



実売1〜2万円台!? シャープ製Android One端末『507SH』に触ってきた

ポチポチできる! キーボードつきAndroid『BlackBerry PRIV』日本発売へ

次に来るトレンドをズバリ!続々登場&そろそろ発売2015冬スマホ【Android 6.0編】