ポドルスキも続け!Jリーグにやってきた、5人の「レフティモンスター」

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ヴィッセル神戸の加入が決まったルーカス・ポドルスキ。

そんなポドルスキの最大の魅力は、なんといっても左足!世界でもトップクラスの強烈なパワーシュートを持っており、対戦するJリーグクラブにとっても脅威となるはずだ。

そこで今回は、かつてJリーグにやってきた助っ人選手の中で、「レフティモンスター」と恐れられた選手を5人ピックアップしてご紹介!

1. フッキ

生年月日:1986/07/25 (30歳)
国籍:ブラジル
在籍クラブ:川崎フロンターレ、コンサドーレ札幌、東京ヴェルディ(2005-2008年)

日本、それもJ2から世界へと羽ばたいたブラジルの“超人”フッキ。今や世界が恐れる左足の持ち主であり、先日のACLでもFCソウルを相手にロケットのような強烈なミドルシュートをお見舞いしたばかり。フッキにとってシュートレンジはほとんど関係なく、まさに「モンスター」と呼ぶのに相応しいフィジカルを備えたブラジル代表選手だ。昨季から上海上港でプレーしており、今シーズンから背番号は「10」に変更になっている。

2. エドゥー

生年月日:1963/02/02 (54歳)
国籍:ブラジル
在籍クラブ:横浜フリューゲルス(1993-1994年)

Jリーグ発足初年度から、横浜フリューゲルスを支えた“左足の魔術師”エドゥ。大きく曲がるカーブボールを得意としており、1994年のサントリーシリーズ第6節磐田戦で決めた目の覚めるようなフリーキックはサッカーファンの間で語り草となっている。ブラジル代表としても9試合に出場している。

3. フリスト・ストイチコフ

生年月日:1966/08/02 (50歳)
国籍:ブルガリア
在籍クラブ:柏レイソル(1998-1999年)

1990年代前半、「ドリームチーム」と呼ばれたバルセロナで活躍したブルガリアの英雄。1998年と1999年に柏レイソルでプレーし、29試合で13ゴールをマークした。当時はキャリアの晩年であったものの強烈な左足は健在で、日本が世界で活躍するための“強い個性”を伝えてくれた。なお、現在柏を率いる下平隆宏監督は当時のチームメイト。

4. パトリック・エムボマ

生年月日:1970/11/15 (46歳)
国籍:カメルーン / フランス
在籍クラブ:ガンバ大阪、東京ヴェルディ、ヴィッセル神戸(1997-1998年、2003-2005年)

低迷していたガンバ大阪に加入しゴールを量産した“浪速の黒豹”。抜群の身体能力を武器に初年度から34試合で29ゴールをマークすると、いきなりJリーグの得点王に輝く。なかでもベルマーレ平塚戦で決めたリフティングからの反転ボレーはサッカーファンの度肝を抜いた。ガンバ大阪を退団した後は一度海外でプレーしたものの、その後東京ヴェルディやヴィッセル神戸でプレー。日本でユニフォームを脱いだ。

5. エディ・ボスナー

生年月日:1980/04/29 (36歳)
国籍:オーストラリア / クロアチア
在籍クラブ:ジェフ・ユナイテッド千葉、清水エスパルス(2008-2011年)

クロアチアにルーツを持つ、U-23オーストラリア代表経験を持つDF。193cmという上背からJリーグでも屈指の空中戦の強さを持ち、自らのテリトリーへ引きこんでからの1vs1を得意としていた。また、飛び道具として長距離砲を隠し持っており、長い助走から繰り出されるフリーキックは「ボスナー砲」と恐れられた。36歳となる現在も現役で、オーストラリア2部シドニー・ユナイテッドに在籍している。