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このデザイン、安心して使えそう!

今でこそスマートフォン全盛の時代ですが、ほんの10年前までは誰もがいわゆるケータイ、フィーチャーフォンを使っていました。あのぶん投げても壊れにくい本体、小さな液晶、打ちやすいプッシュボタン……なにもかもが懐かしいですね。そんなフィーチャーフォン時代まっさかりの17年前に登場した、世界的名機『Nokia 3310』が、ノキア自身の手によって新型携帯電話『Nokia 3310』として生まれ変わりました!

『Nokia 3310』は名前こそ17年前と変わっていませんが、各所が現代風にリファインされています。本体は丸みを帯びたデザインとなり、操作UIも現代風に変更。また2.4インチのカーブディスプレイは画像でもテキストでも、美しく描写することができます。



そして背面には200万画素カメラと、LEDフラッシュを搭載。日常のスナップぐらいなら、十分に撮影可能です。また16MBのストレージを搭載し、FMラジオやMP3の再生も可能。ただし一つだけ非常に残念なことに、本機は通信方式として「2G」にのみ対応となっています。すでに2Gが停波している日本では、通信機能を利用することはできないというわけですね……。

古き良きフィーチャーフォンならではの良さは健在



バッテリーの持ちのよさも本機の特徴。たとえば一日中通話することだってできますし、待機状態ならバッテリーが最大1ヶ月間も持つんです。この駆動時間の長さこそ、フィーチャーフォンの良さですよね。



ホビー用として思わず購入したくなる逸品



さらに、レトロゲーム「Snake」を搭載。ゲームはカラー画面に合わせてカラフルにアップグレードされています。こうしたドットまみれのゲームに、昔は夢中になったものです。



『Nokia 3310』の価格は49ユーロ(約5800円)で、ワームレッド、イエロー、ダークブルー、グレーの4色が登場。今年の第2四半期に発売される予定です。こんな携帯電話を遊び用としてカバンに入れておけば、それだけで楽しくなってしまいそうです。

文/塚本直樹

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