【詳細】「未来予想図」リリックビデオはこちら

Ms.OOJAのニューアルバム『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』が5月3日に発売される。

この作品は、Ms.OOJAが歌手を志すきっかけとなり、尊敬してやまないDREAMS COME TRUEの名曲の数々の中から、「泣ける」をテーマに厳選した全13曲のカバーを収録したもの。吉田美和・中村正人も公認のリスペクトカバーアルバムだ。

高校時代、Ms.OOJAが歌唱するドリカムの「三日月」を聴いた友人が涙したことをきっかけに歌手を志した彼女。

そして2016年夏、大阪万博記念公園で開催された『私だけのドリカム THE LIVE』に出演したMs.OOJAはその曲、「三日月」を歌唱した。その渾身のパフォーマンスに、3万5,000人の観客は大きな拍手を送り、ステージ袖で絶賛で迎えた中村正人を前に、Ms.OOJAは感激に泣き崩れた。

そんなドラマのなかから生まれた今回のカバーアルバムは、Ms.OOJAがドリカムの楽曲の中でも特に好きだという「泣ける」楽曲の数々から選曲。「未来予想図II」や「LOVE LOVE LOVE」をはじめとした国民的名曲から、「The signs of LOVE」などファン垂涎の楽曲までをカバーしている。

※「未来予想図II」の「II」はローマ数字「2」が正式表記

キャッチコピーの「かなしい。せつない。大好き。」は、2016年の日本最大級の公募広告賞「第53回宣伝会議賞」グランプリを獲得した、芸人のシンブン・今野和人によるもの。

ドリカムの名曲「うれしい!たのしい!大好き!」から着想された、「泣ける」ドリカム選曲集であることを強く訴求するコピーとなっている。

なお今回の発表にあわせて、Ms.OOJAがカバーした「未来予想図」のリリックビデオがYouTubeで公開された。要チェックだ。

Ms.OOJA コメント

本当に光栄なことに、私の大好きな、そして尊敬してやまないDREAMS COME TRUEのおふたりの楽曲のみで構成したカバーアルバムを制作させていただくことになりました。

ドリカムの曲は、マサさんと美和さんの存在があってこそだというのもよくわかってるんです。だけど私は最初に「三日月」を聴いたときにどうしようもなく惹かれたあの気持ちと、実際に歌ったときに自分の中で何かが爆発したようなあの感覚を信じたいし、大好きなアーティストだからこそ、自分を追い込む覚悟で挑戦したいと思ったんです。

ドリカムの曲の魅力はたくさんあるけど、私は、言葉にできない感覚や感情をちゃんと言葉にしてくれてるところだと思っていて。「これは私のために書かれた曲かもしれない」、そんな勝手な思いが膨らむくらい共鳴できるドリカムの名曲を歌えるのが、すごくうれしいんです。日本を代表するビッグアーティストだし、心から尊敬しているアーティストだけど、大好きなドリカムの曲だからこそ、絶対におふたりが作ってきた作品に負けないものを作るんだって気持ちでいますし、自分でも見たことのない自分に出会えそうな気がしています。ぜひ、たくさんの方に聴いていただきたいです。

<このアルバムができるまで>

いつものように友達と出かけた、放課後のカラオケ。歌い終えた彼女の側で、その日は友達が涙を流していた。大好きなアーティストの、大好きな曲を歌ってみただけなのに……。それはフツーの高校生だった彼女が、自分の歌で「何か」が伝わったことを初めて感じた瞬間だった。その出来事をきっかけに、彼女は歌手を志すことになる。2011年、ついにMs.OOJAとしてメジャーデビュー。彼女の人生を大きく変えた曲――それは、DREAMS COME TRUEが1999年に発表した「三日月」だった。

そして昨年。彼女は大阪万博記念公園で行われた「私だけのドリカム THE LIVE」に出演した。3万5,000人のオーディエンスを前に歌った「三日月」はその場にいた関係者をざわつかせ、のちに各方面で語り草になるほど圧倒的なものだった。歌い切ってステージを降りてきたMs.OOJAを、袖で見ていた中村正人氏が絶賛で迎えた。込み上げてくるものをこらえきれず、彼女はただただ号泣。中村氏からかけられる言葉の数々に、涙が止まらなかった。心の底から、歌ってきてよかったと思えた。

それから間もなくして、スタッフはこんな相談を持ちかけた。「全曲ドリカムのカバーアルバムを作ってみませんか」。永遠の憧れであり、アーティストとしての目標でもあるドリカム。大きすぎる存在だと断られることも想定内だったが、彼女は2秒で決断した。「やりたいです」。

「ドリカムはずば抜けて難しい。それにドリカムの曲は、マサさんと美和さんの存在があってこそだというのもよくわかってるんです。だけど私は最初に<三日月>を聴いたときにどうしようもなく惹かれたあの気持ちと、実際に歌った時に自分の中で何かが爆発したようなあの感覚を信じたいし、大好きなアーティストだからこそ、自分を追い込む覚悟で挑戦したいと思ったんですよね」

ドリカムサイドの快諾をいただき、プロジェクトは動き出した。前代未聞の全曲ドリカムカバーアルバム。タイトルは、『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』に決定した。もともとドリカムの曲のなかでも哀愁を感じるようなものが好きだったことと、今や彼女のライフワークとなりつつあるカバーアルバムの1枚目が「世界一泣ける女のカバーアルバム」というコンセプトだったからこそ、原点に立ち返って「私じゃなきゃできないもの」を作ろうと決意したのだ。

「ドリカムの曲の魅力はたくさんあるけど、私は、言葉にできない感覚や感情をちゃんと言葉にしてくれてるところだと思っていて。マサさんが作る素晴らしいメロディやアレンジもそう。“これは私のために書かれた曲かもしれない”、そんな勝手な思いが膨らむくらい共鳴できるドリカムの名曲を歌えるのが、すごくうれしいんです。日本を代表するビッグアーティストだし、心から尊敬しているアーティストだけど、大好きなドリカムの曲だからこそ、絶対におふたりが作ってきた作品に負けないものを作るんだって気持ちでいます。プリプロの段階から震えるほどドキドキしてたけど(笑)、今は緊張感を持ってひとつの目標に真っ直ぐ向かってる。自分でも見たことのない自分に出会えそうな気がしています」

言うなれば、あの日の友人の涙から始まっていたような奇跡のリスペクトカバーアルバム『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』。これは、デビュー7年目に突入したMs.OOJAにとっての大きな挑戦であり、DREAMS COME TRUEの楽曲を愛するシンガーとしての敬意と感謝が込められた作品だ。ドリカムの曲と共に青春時代を過ごし今を生きる人たちも、Ms.OOJAの歌がきっかけでドリカムを知った世代の人も、どうかシンプルな気持ちでプレイボタンを押してみてほしい。入口がどこにあっても、その歌に、その曲に宿る“想い”はしっかりと繋がっていることに気づくはずだ。

TEXT BY KUNIKO YAMADA



リリース情報



2017.05.03 ON SALE

ALBUM『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』

[収録予定楽曲]

・未来予想図(1991)

・未来予想図II(1989)

・三日月(1999)

・LOVE LOVE LOVE(1995)

・ねぇ(2010)

・さぁ鐘を鳴らせ(2013)

・何度でも(2005)

・7月7日、晴れ(1996)

・悲しいKiss(1989)

・AGAIN(2014)

・あの夏の花火 ― SENKOU-HANABI VERSION ―(2015)

・The signs of LOVE(1995)

・あなたのように(2016)

(全13曲、曲順調整中)

Ms.OOJA「未来予想図」from RESPECT COVER ALBUM「Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム」リリックビデオ

https://www.youtube.com/watch?v=OS_nt90O9GQ

『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』特設サイト

http://msooja.net/respect_cover_album

Ms.OOJA OFFICIAL WEBSITE

http://msooja.net/