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オリコンのグループ会社で、出版事業などを手がけるoricon MEが発行する週刊エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」では、主な国内ドラマを対象に、有識者と視聴者が共に支持する「質の高いドラマ」を表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」をクール毎に発表している。

そしてこのたび、初の「年間大賞」と各賞が発表された。

各賞(7部門)は、2016年1月期から10月期までの『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』受賞作品および受賞者に加え、2016年に放送終了したNHK連続テレビ小説、NHK大河ドラマ、各シリーズ作品とその出演者たちが対象。ドラマに関連する有識者およびマスコミのドラマ・テレビ担当者(審査員)が7部門の受賞者を、1月6日に開催された審査会で投票し決定した。

受賞作は以下のとおり。

◆作品賞   「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)

◆主演男優賞  山田孝之 「闇金ウシジマくん Season3」(MBS/TBS系)/「勇者ヨシヒコと導かれし七人」(TX系)

◆主演女優賞  満島ひかり 「トットてれび」(NHK総合)

◆助演男優賞  草刈正雄 大河ドラマ「真田丸」(NHK)

◆助演女優賞  石田ゆり子 「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)

◆脚本賞  野木亜紀子氏 「重版出来!」(TBS系)/「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)

◆新人賞  ディーン・フジオカ 連続テレビ小説「あさが来た」(NHK)/「ダメな私に恋してください」(TBS系)/「IQ246〜華麗なる事件簿〜」(TBS系)

<審査員特別賞> 岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥 「ゆとりですがなにか」(日テレ系)

コメント

■2016年 作品賞「逃げるは恥だが役に立つ」プロデューサー・那須田淳氏

TBSのドラマ部は、昨年より火曜のドラマ枠に力を注いできました。

平日の夜、広い世代のたくさんの方に楽しんでいただけるような、また、毎回、何回も観たくなるようなテレビの連続ドラマらしい楽しみの詰まったドラマをと思い、制作したのが「逃げるは恥だが役に立つ」であり、脚本賞を受賞した野木亜紀子さんとタッグを組んだ「重版出来!」でした。

火曜ドラマ枠らしいこの2作品が年間大賞の作品賞・脚本賞として評価されたことが

本当にうれしいです。ありがとうございました。

今は、とにかく、面白いものを早く探し出そうと思っていますが、2作品とも、チャンスがあれば続編にもチャレンジしてみたいですね。

■2016年 主演男優賞 山田孝之

どうも、深夜ドラマの帝王、山田孝之です。

飽き性な僕が長年続けてきた「闇金ウシジマくん」「勇者ヨシヒコ」両シリーズでの受賞、大変うれしく思います。

これにより気持ちよく俳優業に区切りをつけ、プロデューサー業、音楽活動、執筆、森林調査などに取り組めます。

しかし、飽き性な私はまたいずれ俳優としてみなさんの前に現れることと思います。

その際には素敵な作品に携わり、このような素敵な賞を受賞できるよう頑張りたいと思います。

このたびは本当にありがとうございます。

■2016年 主演女優賞 満島ひかり

トットちゃんこと黒柳徹子んさんの“イノセント”なパワーと、いまの時代のわたしたちに繋がってきたバトンを、ぎゅっと握りしめて出発したドラマでした。

自らの人生をおすそ分けしてくれた徹子さんも一緒に、「トットてれび」では、みんなが無茶なことを無茶苦茶に楽しんでいたように思います。

人間がもっと野生だったころ、テレビが未知のオモチャだったころの魅力たるや!

とにかく玉ねぎ頭は、宝物で溢れて重たかったです。

このたびは主演女優賞を、ありがとうございます。

「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」OFFICIAL WEBSITE

http://confidence-award.jp/


(C)2016真鍋昌平・小学館/「闇金ウシジマくん3」製作委員会・MBS


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