協業体制のイメージ(PwC コンサルティングの報道資料より)

写真拡大

 PwC コンサルティングとグリッドは2日、AIを活用し、ドローンの収集データを解析するサービスで協業を開始したと発表した。

 新しく開始したサービスでは、エネルギー・農業・公共インフラ分野を中心に、複数のセンサー、カメラ、GPSを搭載したドローンを活用して位置情報や空撮画像などのデータを収集し、AIにより解析する。AIを活用することで、人間の作業に比べ、より高精度且つ低コストに解析することが可能になるという。さらに、モノのインターネット(IoT)の技術と組み合わせることで、遅延や事故の予測なども目指す。

 協業では、PwC コンサルティングがドローン分野における知見と戦略策定のノウハウを、グリッドがAIを駆使したデータ解析テクノロジーを提供する。両社はクライアントの抱える課題に応じたドローンシステムを構築し、オペレーションデザインからデータ収集、AIによる綿密なデータ解析、抽出された新たな課題に基づくビジネス戦略策定に至るまでをワンストップでサポートする。