コミュニケーションアプリ「マイスバル」画面イメージ(富士重工業の報道資料より)

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 富士重工業(スバル)は2日、スマホアプリを使ったコミュニケーションアプリ「マイスバル」のサービスを、2月27日より開始したと発表した。

 「マイスバル」は、スマートフォンアプリを使って、スバルから顧客へ各種情報を提供し、顧客からは気軽に店舗へ連絡ができる、無料の会員制サービスだ。

 顧客は、担当店舗(マイショップ)へ簡単にメール送信や電話の発信をすることができ、マイショップからは、点検や車検の時期、自動車保険の満期が来ることを通知する。利用者は、アプリ上から簡単な操作で、点検予約のリクエストも送信可能だ。

 事故や故障などのトラブル時には、位置情報とクルマの写真をコールセンターに送信でき、レッカー車の手配など、より迅速・的確な対応が可能となる「緊急連絡機能」を備える。利用者は、自身の車両について、点検履歴や点検パックなど加入中のサービスの情報、マイショップの営業時間や連絡先情報なども確認できる。

 情報提供では、ドライブ情報として周辺のおすすめドライブスポット情報を通知し、地図・ナビアプリと連動して目的地設定も可能だ。他にも、新型車やモータースポーツ、近くの店舗で開催するイベントなどスバルに関わる最新情報も提供する。

 また、「マイスバル」は全国スバル特約店44社の基幹システム「PARTNER-21」とも連携しており、販売店における顧客対応の品質向上と業務効率化を実現すると共に、各種情報の活用を進めることで、よりきめ細やかで的確な商品・サービスの提供につなげることも目指す。