経国号=軍聞社提供

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(台北 2日 中央社)兵器開発などを行う国防部(国防省)傘下の研究機関、国家中山科学研究院の張冠群院長は2日、立法院(国会)外交および国防委員会で、戦闘機用ジェットエンジン開発に関する予算を来年にも計上したいとする考えを示した。およそ10年後には次世代戦闘機のモックアップを披露できるとしている。

開発プロジェクトの名称は「織女星計画」。国産戦闘機「経国号」に搭載されているエンジンを基礎にするとしている。

馮世寛国防部長(国防相)は、新たな航空機や艦艇の導入について、国防法22条にのっとり、国内の産官学が連携したリソースとエネルギーを融合し、兵力増強を図るとした。

(呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)