「あなたの宝物はなんですか?」に寄せられた答えが泣ける / 亡くなった恋人が書いた似顔絵、子供が紙粘土で作ったネックレス、父の将棋盤…

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かけがえのない「宝物」。誰でもひとつやふたつ、自分だけの宝物を持っているはずですよね。

今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「皆さんの宝物は何ですか?」についてのQ&Aをご紹介します。

【今回の質問】

皆さんの宝物は何ですか?

もちろんペットを含めたご家族が一番の宝物だと思いますが、そういった抽象的なものではなく「モノ」です。別に高価なものでなくていいです。泥棒に入られたら困ります。思い入れのある品で結構です。
(juntsuboiさん)

【回答者さんたちからのお答え】

■「おもちゃのカンヅメ」よりレアな……

チョコボールの「金のエンゼル」。カートン買いしても(20個入りです)銀のエンゼルは必ず1枚は入ってますが、金のエンゼルが入っていることは少ないです。「おもちゃのカンヅメ」より希少だと思います。
(limecreenさん)

「金のエンゼル」ねー! 実は、銀のエンゼル5枚でももらえる「おもちゃのカンヅメ」よりもレアなんだそうですね。くちばしを開いて見つけたときは、飛び上がるほどうれしかったのではないでしょうか。私もいつかめぐり会いたい〜。

■汗と涙の宝物!?

私の宝物は「マーチングバンドのDVD」です!! (自分たちが出た)。マーチングバンドの大会があるたびにDVDをつくってもらうんですけど、見るたびに泣いてしまいます。
(waiwai-cccさん)

練習に練習を重ねた成果がそこに詰まってるわけですもんね。つらかったこともうれしかったことも全部ひっくるめて泣いちゃうんだろうな。青春を感じるステキな宝物ですね!

■夫のダイヤより大切なのは……

子どもを出産したときの「へそのお」と「母子手帳」。母が私を出産したときの「へそのお」と「母子手帳」。私が子どもを出産したときに、母が渡してくれました。あと母から譲られた「父から母に渡した婚約指輪のダイヤ」。主人からもらったダイヤより私にとっては宝物なんです。
(noname#159326さん)

お子さんと自分の「へそのお」と「母子手帳」。どちらも思いがいっぱい詰まった宝物ですね〜。そして、お父さんからお母さんへの「ダイヤ」。回答者さんご夫婦がいるのもご両親がいてこそですから、より思いが深いということですかね。

■娘がくれた宝物

たくさんある中でも、子どもが保育園に通ってたころに、画用紙にクレヨンで描いてくれた「パパの似顔絵」でしょうね。覚えたてのヘタくそな字で、私の誕生日に「パパヘ」と一生懸命に書いてくれたものももちろんです。まだ2歳か3歳のころの物です。一番は、うちの子どもが生まれたときに、私が抱っこしている写真です。
(noname#159321さん)

絵や文字のプレゼントは、一生懸命つくってくれたことがなによりうれしいですよね〜。そしてお子さんを抱っこしてる写真。きっといい顔してるんだろうなぁ。

■もう泣いちゃう!

娘が4歳のときに、私の誕生日にくれた「紙粘土のペンダント」。全米が泣くくらいうれしかった。絶対に捨てられない!
(bfoxさん)

「全米が泣くくらい」って! 高価なジュエリーよりも輝く、キラキラのペンダントなんでしょうね〜。

■お母さん、ありがとう!

「入学式に着た服」。そのとき、母は忙しくて朝から夜中まで働いていたから、幼稚園のイベントとか運動会は来なかったけど、小学校の入学式だけ来てくれました。かなり遅れてきたけど(笑)。入学式に買ってくれたスーツみたいなやつを少し前に見つけて、すごく小さかったです。「大きくなったなぁ」と母は言って、「昔の小さいころに戻って」と笑ってました。早く親孝行してあげな。
(hiropu0808さん)

見るだけで入学式の日の様子が思い出される服。お母さんが一生懸命働いて買ってくれたと思うと、ジーンとしますね。めいっぱい親孝行してくださいね!

■父にもらった一生の宝物

父が遺してくれた「将棋盤」と「駒」です。盤はそんなに価値はないのですが、駒は天童の職人さんの手掘りの物です。両親の故郷が山形なので、思い入れはひとしおです。強くはなれないと思いますが、一生使っていきたいと思います。
(noname#151329さん)

山形県天童市は将棋の駒の産地として有名なんですよね。そんな故郷の将棋駒だけにいろんな思いがあるんでしょうね。

■きょうだいの絆

兄が骨董屋さんで見つけて買ってきてくれた「昔のかき氷を入れるガラスの器」です。かなり古い物だと思うので、大切にしています。
(annkoromochiさん)

ちょっとレトロな感じのガラスの器でしょうか。回答者さんのためにお兄さんが選んでくれたということは、とっても仲のいいきょうだいなんですね。絆を感じるステキなエピソードです。

■さびしい時代を支えてくれたギター

三十数年前に買った「エレキギター」です。当時の私には贅沢な買い物でしたが、ギター全体の中から見れば高価なものではありません。でも私がホームレス時代、質屋の蔵の中でじっと待っていてくれたギターなんです。今ではもう音がビビるのですが、一人きりで寂しかった時代、一緒に泣いてくれたギターなんです。
(kitsunetsukiさん)

「一緒に泣いてくれた」って、どんな曲を奏でていたのでしょうか。ギターそのものはもちろん、ギターと過ごした時間もきっと宝物なんでしょうね。

■大切な人が描いてくれた「似顔絵」

私の宝物は、今は亡き「絵の師匠」で、IDにもしているペンネームの名付け親で、恋人だった人(あー、言っちゃったよ)に描いてもらった、私の「似顔絵」です。マンガ絵だから似てないけど(絵柄が可愛すぎ)。今でも飾ってあります。一生捨てられませんね、きっと。
(noname#156504さん)

恋人だった人が自分を描いてくれた絵なんて、あぁぁステキ! 似顔絵って、その人を前に、あるいは、その人を思い浮かべながら描くわけだから特別なものですよね。ぜひ大切にしてください〜。

「宝物」というと、高価な物が出てきそうな気がしましたが、値段ではなくて、それぞれに思い出の詰まった物ばかりでしたね。ちなみに記者の場合は、3歳の姪っ子に送ったお菓子のお返しにもらったお手紙。クレヨンで「○○ちゃん、おかしありがとう」と書いてくれました〜。ちょっと字が間違ってるけど、うれしくて、うれしくて、涙が……。

Pouch読者のみなさんの宝物は何ですか?

参照元:教えて! goo 「皆さんの宝物は何ですか?」
画像=ぱくたそ
執筆=シナモン (c)Pouch

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