身近になった台湾旅行、滞在するなら5つ星ホテルに泊まって、日頃働き通しの自分にご褒美をあげませんか? というコンセプトでお送りしているこの企画。

第3弾は、日本に帰って「おっ!」と言われること間違いなしのおみやげ編です。(施設編、フード編はこちら)

何百回もの試食を経て完成した、パイナップルケーキ

2017年の1月に新発売になった、マンダリンオリエンタル台北オリジナルのパイナップルケーキ。これはマンダリンオリエンタルケーキショップで、ホテル客以外の人も購入ができます。

このパイナップルケーキ、しっとりとして滑らかで、本当に美味しいんです! しかも箱もオシャレ。

880台湾ドル(9個入り)

中のパイナップル餡と周りのケーキ部分が、口の中でとろける〜。

まるでおもちゃ箱のような、ザ・マンダリン ケーキショップの店内。

ライバルはSunnyHills!?

マンダリン オリエンタル台北の総支配人、マイケル・ジーマーさんに開発秘話を伺いました。

「2016年の6月からパイナップルケーキのプロジェクトを立ち上げ、このパイナップルケーキに到達するまでに、何百個と試食しましたよ。なめらかな触感になるにはどうしたらいいのか、日々試していました。味に関しては『Sunnyhills』を意識していましたね。最終的には2種類のパイナップルを使うことによって、求める触感は実現できました。ボックスのティファニーブルーとイエローの配色が、ハイセンスで素敵なんですよ。扇子はマンダリンオリエンタルの象徴なので、どうしてもこのデザインを入れたかったんです。これ、私がデザインしたんですけどね(笑)。とにかく旧正月の直前に間に合って、ほっとしました。

パイナップルケーキって、典型的な"台湾みやげ"じゃないですか。日本のお客様に購入していただけるようなパイナップルケーキにできれば、日本の市場にアピールできると思っていたんです。日本の女性たちが何を求めているのか、どうすれば彼女たちを喜ばすことができるのか、と日々思案しています」

マンダリン オリエンタル台北 総支配人のマイケル・ジーマーさん。台北のオススメスポットは温泉と国立博物館とアンティーク北欧家具店、ESLIT書店なのだそう。

何とも心強いお言葉! 「日本の女性にマンダリン オリエンタル 台北でプリンセス体験を提供します!」と熱く語るジーマーさんは、ビジネスパーソンとしても優秀な方と感じられました。
「みなさんのフィードバックは本当に参考になります。ぜひ滞在して、体験して、より良いサービスを提供できるようご意見いただければ幸いです」とも。こんなトップが牽引するホテルは、ますます今後が楽しみですね。日本人女性向けのキャンペーンも予定しているとのことで、今後も要チェックです!

ザ・マンダリン ケーキショップ
営業時間:10:00〜21:00(月〜土)、10:00〜19:00(日・祝)
パイナップルケーキのほか、ピンクグアバのジャム、マカロン、ケーキ、パンなどを販売。イートインスペースもある。

台湾名物のピンクグアバはジャムのほか、マカロンにもなっています! 激ウマ〜。