ランボルギーニ、新モデル「ウラカン・ペルフォルマンテ」、ニュルブルクリンクの最速記録を更新

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 3月7日(プレスデー初日)から開催されるジュネーブ・モーターショーでの公式発表を前に、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテは、ニュルブルクリンクのノルトシュライフェ(北コース)において、市販されるスーパー・スポーツ カーとしては史上最速となるラップタイム 6:52.01 を2016年10月5日に記録した。

 当日は、「リング」でのオープン・セッション終了後、17時にトラックをクローズ。ランボルギーニをのぞく他のブランドが退場しトラックチェックが終了すると、これまでヴェールに包まれてい た新モデル「ウラカン・ペルフォルマンテ」が登場し、ラップタイムの計測がおこなわれた。

 ハンドルを握るのは、2015年にもニュルブルクリンクでアヴェンタドール SV を走らせ、7 分を切るラップタイムを記録したランボルギーニのテストドライバー、マルコ・マペリ。研究開発を担当したエンジニアや技術者、そしてドライバーから成るランボルギーニ・チーム一同、アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼 CEO であるステファノ・ドメニカリ並びに研究開発部門取締役マウリツィオ・レッジャーニらの見守る中、ペルフォルマンテは一瞬にして全長20.6kmのトラックの彼方へと姿を消した。6分後には、早くもロングストレートを猛進する轟音、関係者一同がカウントダウンをするなか、ウラカン・ペルフォルマンテは残る3つのコーナーを回り、6:52.01でフィニッシュラインを通過した。

 ウラカン・ペルフォルマンテは、空力性能および軽量工学における革新技術を採用し、進化したパワープラント、四輪駆動方式、ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレおよび専用のセットアップとともに、究極のトラックパフォーマンスと魅力あふれるダイナミックなドライブ体験を実現させた。
ニュルブルクリンクには、ランボルギーニの開発チームに加え、ウラカン・ペルフォルマンテ専用「ピレリ・トロフェオ R タイヤ」の開発を担当したピレリ社の代表者も顔を揃えた。同タイヤは、発売時にも採用予定。

 スーパー・スポーツ カーとしては史上最速となるラップタイム 6:52.01 を記録したランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテのニュルブルクリンクでの走りをオンボ ード・カメラ映像でご覧頂こう。


【ギャラリー】Lamborghini Huracan Performante (9枚)

■ランボルギーニ 公式サイト