カメラがデジタル化され、カメラマンもフィルムからデジタルへ移行して久しいが、そうした業界でPhotoshopは一般に使われており、無くてはならないツールとなっている。CP+には毎年出展していたそうだが、実は今年10年ぶりの出展となった。当時はCP+の前身であるPhoto Imaging Expoだったが、現在とは写真業界を取り巻く環境も一変している。

今回は大量の写真をすばやく、高品質で処理することができるフォトグラファーのためのツールLightroomや、Photoshopの活用方法を一線で活躍するフォトグラファーに実演デモするコーナーを中心に、Adobe Creative CloudやAdobe Stockのコーナーを個別に設けていた。

LightroomやPhotoshopの活用方法を一線で活躍するフォトグラファーに実演デモするコーナーではもっとこんな写真に仕上げたいといった基本的なことから人物写真をさらに魅力的にするテクニックなど実践的なことまで幅広いセミナーが開催されたAdobe Creative CloudやAdobe Stockのコーナーを個別に設け、個人的な質問や相談を受け付けていたAdobe Photoshop Lightroom CCは写真の整理や現像、印刷、公開まで、7つのモジュールを作業によって切り替えて使用することで色調補正やトリミングなどの写真編集やRAW現像などを必要な作業を一貫して行うことが可能。また、iPhoneやiPad、Androidスマートフォンで写真編集、整理、共有をすることもできるAdobe Photoshopはデジタルカメラの処理として必須のものだが、フォトグラファー向けフォトプランとしてPhotoshop + Lightroomが用意されており月額980円から利用可能Adobe Stockは世界中のクリエータによる写真やイラスト、ビデオなどの素材をストックしており、個人でも参加してコンテンツを売買することが可能

Adobeブース 360°全天球動画

RICOH THETA Sで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)