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ライブBlu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」が好評発売中の超特急。2016年、大きな成長を遂げることになったひとつのきっかけが生バンドと織りなすステージ! このツアーで彼らは何を得て、何を表現しようと思ったのか? それぞれのライブ観もわかるインタビューを前編・後編でお届け。


INTERVIEW & TEXT BY フジジュン




心で楽しんでくれれば気持ちの一体感が生まれる


──ライブBlu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」がリリースされましたが、ライブをテーマにアンケートをとらせてもらいました。まず、「ライブといえば?」というテーマの答えから。


コーイチ 僕は“コミュニケーション”です。メンバーとも8号車とも、ひとつでも食い違うと届き方が違ったり、MCひとつで次の曲の聴こえ方が違ったり。ライブって音楽を通じた人と人とのコミュニケーションなんだなって思うことがよくあるんです。


そこでいつもは一緒に楽しい空間を共有するってところでコミュニケーションが取れてたんですけど、「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」のような生バンドをバックにしたライブだと、音楽を通じてコミュニケーションを取ることがより強くて。


タクヤ 口で言わなくてもわかり合えるようになってきたのは5年やってきたからだと思うし、ライブ中に目が合うだけでお互い気持ちが高まるし。メンバー同士も音楽を通じたコミュニケーションが取れていると思います。


タカシ そこでバンドとのツアーはリハから勝手が違って。バンドとのコミュニケーションも重要だったし、いつも以上に自分に求められているものがあることを感じたし、ツアー中もブラッシュアップし続けた日々でした。


──続いて、カイくんが考えるライブといえば?


カイ “各々が楽しむもの”だと思います。僕たちはもちろん、8号車も各々の楽しみ方をしてくれれば良いなと思ってて。静かに観ている人も、心で楽しんでくれれば気持ちの一体感が生まれると思います。



ライブに向かっていろんな準備をして、たくさんの思いを募らせて発散している


──それが象徴的だったのが、クリスマスライブ(2016年に開催された「BULLET TRAIN CHRISTMAS ONEMAN SHOW 2016 愛す。in Wonder Land」)の「バッタマン」だよね! あの時は溢れ出る「楽しい!」って気持ちが大きな会場ですごい一体感を生んでいました。


タクヤ 声を出すから楽しいんじゃなくて、楽しいから声が出るんですよね。ライブが終わった後も、「『バッタマン』ヤバかったね!」ってみんなで言ったし、僕もあの瞬間はライブ人生でいちばん楽しかったです。


カイ 僕は「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」もそれまででいちばん楽しくて。「いつかバンドでやりたいね」って話してたから、それが実現できたことがすごくうれしかったですね。バンドともメンバーともお客さんともしっかり繋がりを感じられましたし、ひと言で言うと「楽しい!」でした。


──リョウガくんは?


リョウガ 僕が思うライブは……“発散”ですね。普段の生活で、みんな溜まっているものがあるじゃないですか。それをすべて発散して、すっきりできる場所がライブだなと。僕たちもライブに向かっていろんな準備をして、たくさんの思いを募らせて発散しているので。それをお互いに爆発できるのが、ライブじゃないかと思います。


ユースケ 僕は「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」ではあまり声を出していないぶん、「バッタマン」で溜まったものをすべて発散しました(笑)。他で背伸びしすぎていたから、ここだけは全部脱ぎ捨てるっていう気持ちも強かったです。



できない部分も含めて、ここからの成長も8号車に見守ってほしい


──このツアーは背伸びしている感覚だったの?


タカシ 今持ってる力を全部使って戦ってる感じでした。だから終わった後は成長できた気がしたし、ツアーで得たものを次に繋げれば良いなと思えました。


コーイチ やりたいことに自分たちの実力が追いついていないこともわかっていたんですけど、できない部分も含めて、ここからの成長も8号車に見守ってほしいなと思いました。


──タクヤくんが考える、ライブといえば?


タクヤ “自分を表現できる場所”ですね。普段、自分を表現できる場所ってなかなかないと思うんですけど、僕たちはそういう場所を与えてもらえているのがすごく幸せで。だからこそ、全力で自分を表現しようと思って、いつもステージに立っています。


タカシ 僕も今作だと「Beautiful Chaser」の前の闇を表したシャウトとか、いつもとは違った自己表現ができました。


やっぱり8号車のことをいちばんに考えちゃいますね


──ユーキくんは?


ユーキ ライブは“生きる力”です。僕たちの糧にもなっているけど、8号車にとっても生きる力になれれば良いなと思っていて。


ユースケ 僕はライブと言えば“声”だと思うんですけど、声が自分の表現だし、生きる力になってます。人は感情で出る声が違って、歌声もMCもシャウトも声で感情が伝わるし、楽しくて出る声もそうだし。声って感情を届けるのにすごく大事だと思うんです。


──では、最後。タカシくんのライブといえば?


タカシ やっぱり“8号車”ですね。8号車がいないと僕たちのライブは成立しないので。日々、お仕事や学校があるなかで、貴重な時間を割いて乗車してくれて。一緒の空間を過ごせているんだなと思うとすごくうれしいし、みんなに笑顔で帰ってほしい。ライブのことを想像すると、やっぱり8号車のことをいちばんに考えちゃいますね。


インタビュー後編に続く




ライブ情報


超特急 うたうたい Vol.3

03/11(土)東京・ニューピアホール

03/12(日)東京・ニューピアホール

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超特急 BOYS GIG Vol.3

03/18(土)東京・Shibuya duo MUSIC EXCHANGE

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[NEW!!]

Bullet Train 5th Anniversary Tour 2017「Super Trans NIPPON Express」

06/14(水)東京・日本武道館

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Bullet Train 5th Anniversary Tour 2017「Trans NIPPON Express」

04/29(土・祝)北海道 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

05/03(水・祝)大阪・大阪国際会議場 メインホール

05/04(木・祝)大阪・大阪国際会議場 メインホール

05/06(土)山口・周南市文化会館

05/07(日)広島・広島JMSアステールプラザ大ホール

05/12(金)神奈川・よこすか芸術劇場

05/20(土)石川・本多の森ホール

05/21(日)富山・高周波文化ホール

05/27(土)静岡・静岡市民文化会館 大ホール

05/28(日)岐阜・土岐市文化プラザ・サンホール

06/03(土)和歌山・和歌山市民会館 大ホール

06/04 (日) 京都・文化パルク城陽ホール

06/17(土)鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第二ホール

06/18(日)福岡・福岡サンパレス

06/24(土)千葉・松戸 森のホール21 大ホール

07/01(土)山形・酒田市民会館 希望ホール

07/02(日)宮城・東京エレクトロンホール宮城

07/09 (日) 三重・三重県文化会館 大ホール

07/15(土)香川・サンポートホール高松・大ホール

07/17(月・祝)愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール

07/23(日)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール

08/08(火)東京・国際フォーラム ホールA

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プロフィール



チョウトッキュウ/コーイチ(1号車、BACK VOCAL、お父さん担当)、カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)、リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)、タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)、ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)、ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)、タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)。2011年12月25日に結成された7人組メインダンサー&バックボーカルグループ。


オフィシャルサイト



リリース情報


2017.02.15 ON SALE

Blu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」

SDR


[NEW!!]

2017.04.26 ON SALE

SINGLE「超ネバギバDANCE」

SDR