光るスマホAlcatel「A5 LED」インプレ、動画デモ付き。キーボードがLTEルーターになるWindowsタブレットなど

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TCLはスペイン・バルセロナで開催中のMWC 2017で、同社のAlcatelブランドのスマートフォン「A5 LED」ほか2モデルと、ドッキングキーボードにLTEモデムを搭載したWindowsタブレット「Alcatel PLUS 12」を発表しました。もはや光のダンス──背面LEDが美しいスマホ「A5 LED」をAlcatelが発表:MWC2017

背面ケースが光る「A5 LED」Alcatelのスマートフォンはファッション性とコストパフォーマンスを重視したモデルが多いですが、今回発表された「A5 LED」もまさにそれ。いちばんの特徴は多数のLEDライトを搭載した背面カバーが装着できること。

LEDライトは再生している音楽にあわせてカラフルに光ったり、SNSなどの着信を通知したりします。着信の通知はFacebookなら青い光で「F」といった具合にわかりやすいのもポイント。またオリジナルアプリを使って発光パターンのカスタマイズにも対応。端末を振ると光り方が変わるといった使い方ができます。

@dg662bpmがシェアした投稿 - 2017 2月 28 10:50午後 PST


A5 LEDはこの光るカバーのほかにも、バッテリーを増量したカバーやスピーカー付きのカバーなどもアクセサリーとしてラインアップ。カバーを付け替えることで、さまざまなシチュエーションに対応できます。

ディスプレイサイズは5.2インチ(720×1280ドット)。CPUはMediaTek製のMT6753(1.5GHz オクタコアCPU)でメモリは2GB、内蔵ストレージは16GBです。ハイエンドスマホとと比べるとやや見劣りしますが、そのぶん価格は199ユーロとロープライス。欧州での発売は4月の予定で、派手好きな欧州の若者に人気が出そう。日本への導入は未定です。

【ギャラリー】MWC 2017 Alcatel「A5 LED」 (11枚)

激安お手ごろ価格の「A3」&「U5」スマートフォンはこのほかに2モデル発表され、ひとつは5インチ(720×1280)ドットで149ユーロの「A3」。もうひとつは同じく5インチですがディスプレイ解像度が480×854ドットの「U5」。こちらは99ユーロの激安モデルです。

A3は本体背に指紋認証センサーを搭載。CPUはMediaTek製のMT6737(1.25GHz、クアッドコア)でメモリは1.5GB、内蔵ストレージは16GBです。シリーズ名としてはA5 LEDと同じですが、A5 LED用の背面カバーには対応していません。

【ギャラリー】MWC 2017 Alcatel「A3」 (7枚)



U5はCPUがMT6737M(1.1GHz、クアットドコア)で、メモリは1GB、内蔵ストレージは8GBです。かなり絞ったスペックですが、100ユーロを切る価格なら致し方なし。スマートフォンデビューの子供世代に向けた端末といったとこです。

【ギャラリー】MWC 2017 Alcatel「U5」 (9枚)

キーボードがLTEルーターになる「Alcatel PLUS 12」スマートフォン以外にもOSにWindowsを採用した「Alcatel PLUS 12」を発表しています。ディスプレイは11.6インチ(1920×1080ドット)。CPUはCeleron N3350(1GHz、デュアルコア)なので、ローエンドモデルですが、指紋認証によるWindows helloに対応。タブレットとしての本体だけなら599gと軽量なのもポイントです。

付属のキーボードにはSIMスロットを搭載。このキーボードがモバイルルーターとしての機能を持っており、本体のタブレット側からキーボードのWi-Fiアクセスポイントにつなげて、インターネットへ接続できます。

日本での発売は不明ですが、欧州では7月に発売予定。価格は499ユーロとAlcatelらしい低価格。手軽に購入できる2in1として人気を呼びそうです。

【ギャラリー】MWC 2017 Alcatel「Alcatel PLUS 12」 (13枚)

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