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ZMPは2日、大型バスによる公道走行データ取得支援サービス「RoboTest」の受注を開始した。価格の一例として、バス×1台、バスドライバー×4名、テスコース2日で600万円〜(税別)。

「RoboTest」は、大型バスによる公道走行に懸かるデータ取得の企画段階からデータ分析までを支援するサービス。これまでの走行データ取得サービスの内容に加え、新たなサービスとして、通常はレンタルなどが困難なバス車両およびドライバーの手配、そして公道やテストコースの手配を行い、走行評価を実施するものだ。

サービス内容は、走行データ取得のコンサルティング、データ取得用システムの開発(ハードウェア/ソフトウェア)、ドライバーの募集と管理およびデータ取得の運用マネジメント、データ後処理(タグ付け、フォーマット変換等)、取得データの分析と報告などが含まれる。

なお、同社は、自社が培ってきた自動運転技術開発とテストの経験を活かし、2012年より公道におけるドライバーによる走行時のデータ取得支援サービスを実施しており、走行に必要なドライバー集めや管理を行うだけでなく、走行データ取得に必要なシステム(ロガー)の設計や構築などの上流工程、車両の手配など、必要な設置・改造、および取得後のデータ処理まで一貫して行うことで、顧客の手間を大幅に削減できるサービスとなっている。

(早川厚志)