旅行や留学で日本を訪れる中国人たちは、実際に日本に対してどのような印象を抱いたのか。

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旅行や留学で日本を訪れる中国人たちは、実際に日本に対してどのような印象を抱いたのか。日本情報サイトが「日本に行ったことを後悔しているか否か」をテーマに、ネットユーザーの声をまとめた。

日本に留学したというユーザーからはこんな意見も。「後悔というよりも、がっかりしたことがあった。アルバイトしていた飲食店でお客さんから『中国では政府の言うことを聞かないと殺されるんでしょ?』『香港は中国?』『デパートはなんで中国人だらけなの?』などと言われた。中には『台湾は中国じゃない。君たちは中国の教育にだまされてるんだ』と言うお客さんもいた。こういう人たちはまだいいけど、『中国人は性格が悪い』とか、直接的な悪口を言われることもあった。彼らの立場で考えれば、中国人を嫌いな理由は理解できる。でも、こんなに敵意をむき出しにするとは思っていなかった」。

また、日本旅行に行ってきたばかりだというユーザーは「旅行情報にはだいぶ良いようなことが書かれていたけど、実際はそうでもなかった。まず交通費やホテル代、食費が高い。それからほとんどの観光地の係員や駅員は思っていたほど友好的で親切ではなかった。それから、日本だけじゃなく世界中そうだろうけど、観光地は人が多すぎて騒々しかったな。人気のホテルも中国のホテルほど良いとは思えず。中国国内にもっとサービスの良いところはたくさんあると思った。まあ、全体的には楽しかったんだけど、日本を神格化しなければそれでいいと思う」とつづっている。

さらに、中国人悪徳ガイドにだまされたというユーザーもいる。「私の姉たちが社員旅行で日本に行ったら、国内旅行と同じように買い物を強要された。買う物が少ないとガイドに文句を言われた。次は自分たちで行った方がいいよとアドバイスした」「数年前に日本に行ったが、中国人ガイドはひどく、中国人がオーナーのホテルに泊まらされた。日本のホテルとは設備も接客態度もまったく違った。今は息子が東京に留学しているので、もうガイドは必要なくなった」といった声が聞かれた。(続く)(翻訳・編集/北田)