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総理大臣夫人は私人なのか公人(ファーストレディー)なのかが問題になっている。安倍昭恵さんが森友学園で講演し名誉校長に就任したのだが、その活動はなんとも多岐にわたり、身分は曖昧だ。

2月(2017年)の昭恵さんのスケジュールを調べてみると、何もしない日は3日間だけ。首相訪米に同行したほかにも、ミャンマーを訪問し、安倍首相の地元・山口県でシイタケ栽培のイベントに呼ばれ、都内のシンポジウムにイランの副大統領といっしょに出席し、プレミアムフライデーのイベントにも登場するという忙しさだ。この月の総理同行は9回、28日間に29回も何かしらのイベントに出ていた。

警備の対象の昭恵さん

政治評論家の田史郎さんは「歴代夫人の中でも活動的で、これで安倍首相の支持基盤が広がったことはある。警備はついていると思いますよ」と話す。

司会の羽鳥慎一「これで私人なのかなと疑問に思うところがある。どこからが私人で、どこからがファーストレディーか、非常にむずかしい」

玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「ミャンマー訪問は公人、森友学園は私人などと使い分けないでほしいなあ」