スカーレット・ヨハンソンと元夫のロマン・ドリアック 写真提供:アマナイメージズ

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 「ゴースト・イン・ザ・シェル」の公開を控える米女優スカーレット・ヨハンソンが、米プレイボーイ誌最新号で驚きの結婚観を語っている。ヨハンソンは今年初め、フランス人ジャーナリストの夫ロマン・ドリアックとの破局が発覚し話題になったばかりだが、今回のインタビューは破局報道が出回る以前に行われたものとみられる。

 「結婚という概念そのものを否定するわけではないし、結婚はとてもロマンティックで美しいものだと思う。でも一夫一妻制は、そもそも私たち人間にとって自然なことではないような気がするの。単に私の結婚観がゆがんでいるだけなのかもしれないけど、一夫一妻の関係を続けるには、相当な努力が必要だと思うわ。その証拠に、世の中のカップルは皆、結婚生活を維持するのに悪戦苦闘しているでしょう? 私自身、一人の妻として結婚制度を尊重してはいるものの、つい目移りしてしまう人間の本能に反しているというのも確かじゃないかしら」

 あけすけに語るヨハンソンだが、法的拘束力をもつ契約という点で、重たい責任と義務を背負い込むことになるというというのも、結婚に対する相反する感情につながっているようだ。

 「結婚しているのとしていないのでは、大違いよ。結婚したら、すべてが変わると言っても過言じゃない。10年近く付き合った末にゴールインした友人を何人か知っているけれど、式を挙げた後で何か変わったか聞くと、100%『イエス』って答えが返ってくるもの。重んじるべき素敵な責任とは言え、責任であることには変わりないわ」。

 ヨハンソンは、俳優のライアン・レイノルズと3年間の結婚生活の末に11年に離婚。現在離婚調停中のドリアックとの間には、2歳になる娘ローズ・ドロシーちゃんがいる。