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ご当地グルメに、ファッション、コスメ、日用品......、あらゆるものが通販で揃うようになりました。JADMAが2016年11月に発表した調査によると、47都道府県中、通販の年間利用金額が最も多いのは、東京都という結果になりました。

首都圏が目立つものの、神奈川県はランク外

年間利用金額の高い「通販好き県」トップ10をランキングで紹介しましょう。

1位 東京都(11万4025円)
2位 千葉県(10万9750円)
3位 宮城県(10万7188円)
4位 京都府(10万6125円)
5位 埼玉県(10万4792円)
6位 大阪府(10万2458円)
7位 愛知県(10万558円)
8位 福島県(9万8600円)
9位 高知県(9万7875円)
10位 福岡県(9万7400円)

東京都民は年間で平均11万4025円も利用しているんですね。2位の千葉県民を4000円も上回っています。

「通販をどのくらいの頻度で利用していますか?」という質問に「月に2〜3回」以上と回答した「通販ヘビー層」の割合も東京都がトップでした。ちなみに、2位は京都府、3位は宮城県で利用額も必然的に高くなっています。

JADMAの特設サイトでは、県民性研究の第一人者である矢野新一さんが分析コメントを寄せていて、ランキングに大都市を抱えた県が並ぶ理由を、「目の肥えた消費者が多いため」としています。確かに通販といえば、遠方から取り寄せる「いいもの」が多いイメージですよね。

さらに想像を膨らませると、ライフスタイルも関係しそう。都市部は交通網が発達しているので、マイカーを持たない人もいます。持ち運びに困るような、かさばる買い物は通販で済ませてしまおう、という人も多いのかもしれません。

ちなみに、人口が多い神奈川県は惜しくも(?)11位でランキング外に。また、送料が高くかかりそうなのが北海道と沖縄。沖縄は予想通り45位でしたが、北海道は13位と大きな差が出ました。

通販に最も慎重な県、最下位47位は石川県でした。石川県の皆さんはリアル店舗派なんですね。

ブービーは鹿児島県。お隣の宮崎県も41位と、南国の人は通販に慎重なのかも!?

「県民通販大調査」と題されたJADMAのアンケート調査は、20〜60代の男女1万人が対象になりました。