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マイボイスコムはこのほど、「花粉症」に関する調査結果を発表した。同調査は2月1日〜5日、10〜50代以上の男女1万1,451名を対象にインターネットで実施したもの。

花粉症の発症状況について尋ねたところ、33.6%が「かなり重い花粉症にかかっている」「軽度の花粉症にかかっている」と答えた。「以前花粉症だったが、現在は症状がおさまっている」を合わせると、花粉症経験者は45.4%となっている。

地域別にみると、関東・中部では、花粉症経験者が各5割、現在花粉症の人が4割弱で他の地域より比率が高くなっている。一方、北海道・九州では、花粉症経験者が各3割と低い傾向にあることがわかった。

花粉症の人が悩まされる症状について聞くと、「鼻水が出る」「目がかゆくなる」が7〜8割、「くしゃみが出る」「鼻がつまる」が5〜6割で上位を占めた。「鼻をかみすぎて鼻の下が痛い」「のどがかゆい、イガイガする」「頭がぼーっとする」は、女性が男性を10ポイント以上上回っている。

花粉症の予防・対処をし始める時期はいつか尋ねると、「3月」(55.4%)が最も多かった。北海道では「4月」「5月」、関東では「2月」が多い傾向にある。重度の花粉症の人で最も多い回答は「2月」だった。

花粉症の人が予防・対策として利用するものについて聞くと「マスク」(54.3%)が最も多く、以下「医師の処方薬、注射」「市販の目薬」「市販の飲み薬」が各3割で続いた。「マスク」は、女性20代以上では6割強を占めている。重度の花粉症の人では、「医師の処方薬、注射」が6割弱みられた。

花粉症対策としてマスクを購入する際に重視する点について尋ねると、「価格」「使い捨てである」が6〜7割、「内容量(枚数)」「フィット感」「大きさ」「長時間装着しても耳が痛くならない」が3〜4割だった。「価格」「内容量(枚数)」は20〜40代、「フィット感」「長時間装着しても耳が痛くならない」は50代以上で比率が高かった。

(フォルサ)