朝活が良いとよく言われますが、みなさんは朝の時間を有効に使っていますか。ついつい夜寝るのが遅くなってしまうと、早起きするのは難しいものです。しかし余裕がなくてもせめて朝活として取り組んでいただきたいこと、それはゆったりと朝食を摂ることなんです。

朝が有効時間なわけ

朝活とは朝に何かしらの活動を行うことです。別に朝じゃなくたって、同じことをするのなら夜でもいいじゃないか、と思われるかもしれません。しかし朝活が良いと言われるのには理由があります。例えば勉強や運動などを夜にやろうと思っても、1日の終わりというのはエネルギーを消耗してしまっている状態なので、なかなか効率よくできないこともあります。しかし朝ならば睡眠をとった後なのでエネルギーに満ちており、集中するのに適した時間帯なのです。また早起きすると、体内時計が調節されて体のリズムが整い、調子がよくなるとも言われています。

朝に頭の中を整理し気持ちを落ち着かせる

朝に余裕を持つということは、頭や心の中を整然とさせ落ち着かせる時間があることです。するとそこから始まる1日にゆとりが持てるようになります。逆に、起床後バタバタと急いで準備をし、何分後かには家から走り出るようでは、頭の中が混乱したまま仕事や勉強を開始せざるを得ず、そのまま雑然とした状況の中で1日が終わってしまうこともあります。

朝活の第一歩はゆったりと朝食を摂ることから

特に朝にやりたいことなんてないし…という方は、まずはゆっくりと朝食を摂ることから始めてみませんか。美味しい朝ご飯を食べて、コーヒーやお茶などを飲んでゆったりとした時間を楽しむのも良いものです。ところで朝に頭がぼーっとしてしまうのは、前日に夕飯をとってから時間が経ってしまい、起床時は体内のブドウ糖がなくなりかけてる状態にあるからです。

だから朝食を摂るということは、足りなくなってしまったエネルギーを補給することでもあるのです。朝食を食べる習慣がなかった方は、まずは朝に好きなものを食べることから初めて、朝食を摂ることを習慣化させましょう。余裕が出てきたらメニューを考え、炭水化物とタンパク質、脂質をバランスよく摂るように心がけてみましょう。

例えばパンと卵にハムやソーセージを添える。あとはヨーグルトや果物を加えるようにすれば、健康的な朝食となります。朝食がゆっくり摂れるようになると、次第に気持ちに余裕がでて、朝に何かを始めてみたくなるかもしれません。朝ごはんの前にちょっとだけ本を読む、語学を勉強する、または散歩をするなどするだけで、ものの見方が変化し毎日が違ってきますよ。


writer:Akina