映画『標的の島 風かたか』が、3月25日から東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。

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同作は沖縄を舞台に軍事問題を捉えたドキュメンタリー作品。新基地の建設、「地対艦ミサイル」の配備、ヘリパッドの増設などに対する住民の抗議運動や衝突の様子に加え、地域の祭事や文化などを映す。なおタイトルに使用されている「風かたか」は防波堤や風よけを意味する。

監督を務めたのは、普天間基地の封鎖運動を記録した『標的の村』、辺野古の米軍新基地問題にフォーカスした『戦場ぬ止み』などの三上智恵。ジャーナリストとして活動するほか、沖縄国際大学で民俗学を講じている。