1日、サッカーACLは1次リーグが行われG大阪は済州(韓国)に1-4で大敗、川崎はイースタンSC(香港)に1-1で引き分けた。ホームのG大阪は初戦をアウェイで3-0と快勝し、ホームで連勝したかったが逆に思わぬ大敗となった。アウェイの川崎は初戦をホームで1-1の引き分けに終わり、ここで初勝利をしたかったが初戦と同じ結果になった。

 G大阪はKリーグ3位で得点力はトップレベルの済州が相手だけあって守備を4バックから3バックに変更して臨んだ。急造システムだったせいか動きに連動性を欠き、何度もピンチに持ちこたえながらも前半43分にFKを直接決められる。その直後に追加点を入れられ、終わてみれば前半で2点差の展開となった。後半に入ってもすぐの51分にCKから折り返しのクロスを、72分にはGK東口の頭上を越すロングシュートを決められた。

 川崎は初戦を0-7で大敗しているイースタンを相手に先発を10人も入れ替えて臨んだ。前半13分、ロングボールを放り込まれPA内で奈良がロドリゲスを倒してPKを献上しこれを決められる。さらに奈良にはレッドカードが提示されて早々と1人少ない状況となった。それでも後半の52分に同点に追いつき、数的不利を感じさせない試合ぶりであったが逆転には至らなかった。