体が一回り大きくなってパワーアップ 池田勇太がメキシコでの戦いへ(撮影:岩本芳弘)

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<WGC-メキシコ選手権 事前情報◇1日◇クラブ・デ・ゴルフ・チャペルテペック(7,330ヤード・パー71)>
今季の「マスターズ」出場権を手にしている池田勇太がここからフルスロットルで大一番へ仕上げていく。今年はシンガポール、ミャンマーと国内男子ツアーアジアシリーズ2連戦を戦ったものの、本格的にボールを打ち出したのは2月に入ってからだという。それまではトレーニングを中心に徹底的に体を作り上げてきた。準備が整っていなかった開幕2戦は予選落ちしたものの、このメキシコからいよいよ本格始動だ。
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昨シーズン終了後からは7キロ増えたという体には気合いが満ち溢れる。「とにかく4日間きっちりとやり遂げること。どういうスコアがでるか分からないけど、しぶとくプレーしながら、バーディーもしっかり獲って。今年の初戦みたいな気持ちでやる。どこまでできるか、しっかりプレーしていきたい。上を向けてやる、上位を目指してがんばる」。
メキシコでの戦いはもちろん初めて。コースも初見だが、やはり気になるのは2300メートル以上という標高の高さによる飛距離の調整だ。「混乱しますよ。何%か分からんけど、アイアンなんて30〜40ヤード?富士桜(フジサンケイクラシック会場)の倍だもんね」と未体験の戦いに苦笑いだ。
それでも、ここからマスターズに向けては世界での一戦一戦が大事なものとなる。「自分自身も久しぶりのマスターズだし、しっかりそこでマスターズに向けてという気持ちがある。ここ数年マスターズにも出られなかった。気合いはもう絶対入っている」。日本の賞金王としても恥ずかしい戦いを見せるわけにはいかない。
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