今回は、付き合ってから「こんなはずじゃなかった!」とギャップを感じた男性の特徴を、実際のエピソードを交えて解説します。



思想やこだわりが強い男性


「出会った時は、清潔感のある爽やかな人だなと思っていました。それから付き合うようになって、会う回数が増えるにつれて気付いたんです。彼の服のバリエーションがわずか2パターンしかない。トップスが2枚、ボトムはジーンズ1本のみを着まわしているようで、デートの度に同じ洋服を見ているので段々見飽きてしまって……。家に行って初めて知ったんですが、シンプルライフを愛するミニマリストな人だったんです」(30代女性)

――付き合ってしばらくしてから彼の家に招かれ、ガランとした部屋を見て初めてミニマリストだと気付いたパターン。彼は自分の考えを押し付けたりすることもなく、買い物好きな彼女に何の意見もせずについてきてくれていたので、まさかこんな生活を送っているなんて思ってもみなかったそう。

相手に合わせる気持ちがないと、付き合い続けるのは難しいかも


こだわりの強い男性は、例えばプレゼントをあげれば受け取ってはくれるものの、自分の趣味趣向に合わないからと使ってくれなかったり、中には彼女からのプレゼントでさえ捨ててしまうことも……。

男性は特に器用ではないので、長い間習慣にしていることを急に変えることが困難です。そのため、あまりに思想が偏っている男性と付き合う場合は、相手の思想を理解して尊重してあげるだけの度量がなければ長続きさせるのが難しいでしょう。

SNSで出会ってネットストーカー化した男性



「彼とはSNS上の関係から、趣味の話で意気投合し恋人関係に。恋人以前からお互いの胸の内を知り合う中だっただけに、当初は居心地が良かったのですが……。恋人になってから、次第に自分の投稿に対して意見をするようになってきて。さらに他のSNSもフォローして、私の行動をいちいちチェックするんです。やめてほしいって言うと、『他にも出会いを求めているのか』と変な勘ぐりを……もうネットストーカーみたい」(20代女性)

SNSでありがちな恋愛


今まで知らなかった人が急に仲良くなるネット上の出会いは、お互いの本質が十分に理解できるわけではないので、信頼関係も成熟するのに時間がかかります。ネットから始まった恋で陥ってしまいがちなのが、この「自分以外にもネットで出会おうとしてるのではないか」という心配を持たれてしまうことなんです。

しかし、心配だからとネットストーカー化するほどチェックするのは、彼の奥深いところに眠っていた束縛心や執着心の強さが出てきたゆえのこと。今までは気づかなかった一面が、SNSの恋愛でむくむくと湧き上がってきたのでしょう。SNS上での出会いでは、相手の友達や家族など背景がわからないですよね。だからこそ、十分に相手のことを知ってから付き合うようにした方がいいかも。



付き合う前までは、すべてがステキ♡ と思っていた男性でも、付き合いが長くなると出会ってからのギャップを感じることって少なからず出てきます。このまま関係を続けていくか悩んだ時、自分がしんどい思いをするくらいなら一緒に居ない方がお互いのため。別れを決断することもよくあることです。

しかし、同じように男性側もギャップを感じていることも忘れないで、お互いがいい関係でいられるように歩み寄れるようになったらいいですよね。
(キノシタマユコ)