新型のMacBook Proに採用され、ノートPCでもスタンダードになりつつある「USB Type-C」コネクタ。Type-CはLightningケーブルのようにコネクタの裏表を意識する必要がなく、以前のUSBよりデータ転送速度も電力供給も強化された規格です。

便利な規格であることは間違いないのですが、コネクタの形状が違う以上、今までのUSBとの互換性をどうするかが悩みのタネですね。USBメモリについては、サンディスクの「デュアル USBドライブ Type-C」のような手段がしばらく必要でしょう。今回、レビューの機会をいただいたのでご紹介します。

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「デュアル USBドライブ Type-C」は従来のUSB端子(Type-A)と、Type-Cの2つのコネクタを持つUSBメモリ。コネクタが多い以外は普通のUSBメモリと同じように扱えるため、Type-Cのデバイスと他のデバイス間でデータをやりとりするときに便利です。従来のUSB端子に挿すときは向きに注意が必要ですが、ノートPCのUSBコネクタは上下の向きが基本的に統一されているため、SunDiskのロゴが見える向きで挿せば問題ないはずです。


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回転式のコネクタカバーがあるのですが、2つあるコネクタのどちらか一方しか保護できないのが残念。容量は32GBです。


デュアルUSBフラッシュドライブ タイプCおよびタイプA - サンディスク

(金本太郎)