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クリープハイプが、4月29日より全国東宝系にて公開される菅田将暉主演の映画「帝一の國」の主題歌を担当することが明らかとなった。尾崎世界観が書き下ろした新曲「イト」が、映画のエンディングを彩る。

クリープハイプが映画主題歌を担当するのは、2015年5月公開の真木よう子主演映画「脳内ポイズンベリー」以来、約2年ぶりとなる。

映画「帝一の國」は、2014年に舞台化もされた古屋兎丸の同名コミックをもとにした学園政権闘争コメディ。

菅田が主人公の“生徒会長選挙に命をかける男”赤場帝一を演じるほか、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら人気イケメン俳優が顔を揃える、ゴールデンウィーク公開の注目映画だ。

そして、永井 聡監督をはじめとする映画スタッフ陣から「映画のテーマ、世界観にはまるバンドはクリープハイプしかいない!」という熱いオファーにより、今回のコラボレーションが実現した。

主題歌の「イト」は、ライバルを蹴落として勝ち残ろうともがくキャストたちの姿を、現代社会に生きる人々へのメッセージとともに紡いだナンバー。タイトルの「イト」は、操り人形の“糸”と、生き抜くための戦略の“意図”のダブルミーニングになっている。

アレンジには、ホーンセクションを導入。さらに、転調を効果的に盛り込むなど、バンド史上もっともキャッチーなサウンドを追求した“ポップと狂気が交錯するキラーチューン”に仕上がった。

なお、「イト」はシングルとして4月26日にリリースされる。

<主題歌「イト」に関してコメント>

クリープハイプ 尾崎世界観 コメント

「ミュージシャンはどうせ言っても聞かないでしょ」と笑ってくれた永井監督に、初対面の打ち合わせで心をつかまれました。音楽を信頼して、音楽にまかせてくれる姿勢に感動して、それに応えたいと思い、本編終了後のエンドロールにしっかり自分たちの居場所があるという喜びを感じて作りました。

原作、脚本、制作チーム、役者の方々、どれを取っても得体の知れない勢いを感じます。そこに引っ張られて、「この曲で届かないなら仕方がない」と思えるほどの曲が出来ました。

きっと同じように、この映画に関わった皆さんも「この映画で届かないなら仕方がない」と思うほどの作品になっていると信じています。

菅田将暉 コメント

僕らが溢れる生命力を使って演じた「帝一の國」は間違ってなかった。

勢いのあるメロディと包み込んでくれる歌詞と尾崎世界観さんの温かくも鋭い声に背中を押された気がしました。

まさに帝一たちは、いつの日か運命と呼べるその日まで壊していたな、と。

ちょっと泣きそうになりました。

永井聡監督 コメント

尾崎世界観さんに初めてお会いしたとき驚いたのは、彼は細かく脚本を読み込んでいて「ここのシーンはどういうイメージになるのか?」など、質問をたくさんして撮影前の映画の世界を一生懸命頭に描こうとしていたこと。

個人的な意見だが、クリープの曲はいい意味でビジュアルが浮かばない。サウンドと歌詞が脳に直接刺さってくる、まるで映画「独裁者」の演説を聞いているようだ。

なので、彼が映画のビジュアルをものすごく気にして映画と真摯にコラボしようと歩み寄ってくれたのは、本当に意外でうれしかったです。現実、映画と主題歌がバラバラの作品もよくあるので。

「イト」はまさに僕らが求めていた映画の読後感を表現しており、ラストシークエンスにふさわしい作品だと思う。クリープには珍しいほどのポップさを持ちながら、狂気も感じる。これって、古屋兎丸先生の作品そのものじゃないかなと感動しました。



リリース情報



2017.02.22 ON SALE

作品集『もうすぐ着くから待っててね』

2017.04.26 ON SALE

SINGLE「イト」

ライブ情報



クリープハイプモバイル会員限定ツアー 「秘宝館」〜満開栗の花〜

03/12(日)宮城・仙台darwin

03/16(木)東京・新木場STUDIO COAST

03/20(月・祝)神奈川・横浜Bayhall

03/26(日)北海道・札幌cubegarden

03/31(金)大阪・梅田CLUB QUATTRO

04/02(日)福岡・BEAT STATION

04/06(木)愛知・名古屋BOTTOM LINE

04/08(土)兵庫・神戸チキンジョージ

04/09(日)岡山・EBISUYA PRO

映画「帝一の國」公式サイト

http://www.teiichi.jp/

クリープハイプ OFFICIAL WEBSITE

http://www.creephyp.com/