広瀬すず演じる女子高生の一途な思いを描く (C)河原和音/集英社 (C)2017 映画
「先生!」製作委員会

写真拡大

 生田斗真と広瀬すずの初共演で、河原和音氏の人気少女漫画を映画化する「先生!」の公開日が10月28日に決定。あわせて、広瀬にフォーカスしたビジュアルとWEB用特報映像が公開された。

 原作は、「青空エール」「俺物語!!」などで知られる河原氏の大ヒットコミックで、一見すると無愛想だが優しく生徒思いの高校教師・伊藤貢作と、伊藤を一途に思う女子生徒・島田響の恋愛模様を描くラブストーリー。「僕等がいた」以来5年ぶりの恋愛映画出演となる生田が教師の伊藤役を務め、広瀬が伊藤に初恋をしてしまう17歳の女子高生・響を演じている。

 公開されたビジュアルには、教室の窓から外を見つめ、近くて遠い存在の伊藤に思いをはせる響の、どこか切なくも純粋な表情が捉えられている。一方、特報映像では、響の恋することの喜びや、涙する場面など様々な表情が映し出される。「先生、好きになってもいい……?」といった無垢なセリフも盛り込まれ、恋に臆病な響が、自分の思いに向き合おうとするひたむきさが垣間見える。

 王道な恋愛映画には初挑戦となる広瀬は、「恥ずかしがるのも全部伊藤先生を好きっていう気持ちに変えたいなって思って、そこが大きくなればなるほど全部が変わってくるので、ただ伊藤先生だけを見ていようって毎日思いながら現場に入っていました」と役になりきった。そんな広瀬に、生田も「広瀬さんがすごく純粋にまっすぐにどーんとぶつかってきてくれたので、とても伊藤先生でいやすかったです」と語っている。

 「僕等がいた」のほか、「ホットロード」「アオハライド」など青春恋愛映画で数々の実績を残している三木孝浩監督がメガホンをとり、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などの青春アニメをヒットさせた岡田麿里が脚本を手がけた。生田演じる伊藤の姿が収められたビジュアルや特報は、作品公式サイトに掲載されている。